FYURA PROJECT

歌声で世界を潤すヴォーカルグループ『FYURA PROJECT』 A vocal g…

FYURA PROJECT

歌声で世界を潤すヴォーカルグループ『FYURA PROJECT』 A vocal group that enriches the world with its singing voices "FYURA PROJECT"🌎🎤💖

最近の記事

Vivyy

FYURAは私の人生を決定づけるものかもしれない。何この音の楽しい場所。幸せ。楽しい。音楽やめなくてよかったかも… 率直にFYURA合宿に参加した時そう思った。 歌うことの意味を改めて噛み締めることの出来たFYURAは私にとってとても大切な存在。 えー、重い話になるなるけどいいかな、?笑 中学生のとき、しんどいことが色々重なって精神ズタボロで幻覚も見えて、正直本気で死にたいとおもってた。 その時唯一寄り添ってくれたのは音楽で、闇の中から抱き上げてくれた。 その経験があるか

    • Aime

      こんにちは!Aimeです! 初めましての方も、お久しぶりの方もいると思います。 では、少しでも私のことを知ってもらえるように、簡単に自己紹介をしようと思います! 中学3年生、14歳のAimeです!歌うこと、踊ること、とにかく音楽が大好きで、1日の半分以上は音楽を聴いています!笑 沢山食べることも大好きで、沢山スポーツすることも大好きです。苦手なことは朝起きることです、>< 自分的に実は、、、という部分が沢山あるので、皆さんと過ごしていく上で、少しずつ意外な一面などもお

      • RIO

        私の1番の弱みは、自分に自信がもてないこと。 父の影響で、物心ついたときから音楽が側にあった。 小さい頃も、歌うことがやっぱり好きだった。 その前からボイストレーニングは習っていたけれど、私が小学3年生のとき、テレビで歌っているある女の子を見て、「私もこんなふうに、たくさんの人の前で歌ってみたい!!」と思うようになった。 それからはとにかく練習に励んだ。 avexが主催している「キラチャレ」という大規模な大会の、キッズ・歌部門でグランプリを獲得したあとは、avexで提供

        • くるみ

          「喋らない」「泣かない」「笑わない」 小さい頃の私はそんな子供だった。幼稚園の発表会での出来事。ニコッともせず、大真面目な顔をしてステージに立っていた。プリキュアの曲に合わせてジャンプをして着地をするだけの振り付けだった。しかし、そんな振り付けですらリズムが取れない私。 "着地、ジャンプ、着地、ジャンプ"←正しいみんな "ジャンプ、着地、ジャンプ、着地"←1人だけ舞っている私 「....やばいなこれ。」 そう思った母はダンススクールに入会させることを心に誓ったそうな。

          HINA

          私が初めてエフユラのメンバーに会い、歌を聴いた時は正直私がここに居てもいいのかなという不安が出て来るくらいのレベルの高さでした。 これからこのメンバーと音楽を作り上げていくと考えると不安がたくさんで焦りもあったのを覚えています。合宿初日から3つのグループに分けられ、 話した事が無い人達と話し合って自分たちが歌う曲を作り上げるという課題は謎の人見知りがある私には大きな壁が迫ってくるイメージでどうしたら良いのか分かりませんでした。 ですがみんなフレンドリーに話してくれて、私も気が

          璃瑠華

          このプロジェクトに参加が決まった時はとても嬉しい反面、本当になんで私?って気持ちでいっぱいだった。 自分は歌の経験もなければ自分に自信もなく、私に居場所なんてないと思っていたし、怖くて不安でいっぱいだった。 プロジェクト中の最初の頃は本当にはじめてのことだらけで楽しみな気持ちとここにいていいのかという不安でいっぱいでたくさん経験させてもらってる中でも自分に自信をつけることは出来なかった。 でも少しずつプロジェクトが進んでいく中で仲間の支えだったり、少しずつ場数を踏み始め

          yuzu

          私は、2015年にavex artist academyに通い出した。 幼い頃から音楽を聞き、踊ることが大好きな私は、毎週ダンスを踊れることがとても嬉しかった。 海外アーティストのPVやMVを見ては真似ばかりしていた。 この時から私は"世界で活躍するダンサー"になるという夢を抱いていた。 小学生になり、コロナ禍でステージが無くなり、私はダンスを家ですることが増えて、動画をsnsでアップしたりしていた。国境を越えるたくさんのアーティストに自分の踊りを見てもらいたいと思い、ア

          yuki

          今までを通しての自分の気持ちを正直に。 最初エフユラに参加しようと即決した訳じゃなくて色々迷ってた。 でも母が色々なことを経験したほうがいいと思うよと後押ししてくれた。 もしかしたらソロでの合宿かもしれない(自分ソロ志望)と希望を持って参加したから、グループワークだと合宿中に知ってばり不安やったし正直嫌やった。笑 最初のグループでは一緒にデュエット曲(『Link』)をつくったHINA以外の2人は、テレビで見たことあったけど直接会ったことはなかったけうまく話せるかなという強い

          LUNA

          「辛かったけどあなたの歌が私の心を救ってくれた」 皆さんこんにちは! エフユラの中低音ボイスが得意なLUNA(ルナ)です! このnoteでは、エフユラメンバーのここでしか見れない、語れない内容を発信していっています! さて、冒頭で私が書いた言葉は私がアーティストになりたいと思ったきっかけの言葉なんです。 「歌に対する思い」 私は幼い頃から、家族が音楽が大好きでアーティストのライブやミュージカルたくさんの音楽に触れてきました!その環境にいるからか、自然と人前で歌うのもと

          k2

          私は自分の顔がコンプレックス。 そしてエフユラは私の本来の姿を出せる場所。 今までの人生で上手くいったことなんて多くありません。 オーディションに落ちたり、友達と喧嘩したり、自分の歌に自信なんて持てないし周りからの目線を気にしたりコンプレックスで馬鹿にされたり。 私のコンプレックスである自分の容姿。 小学校でも中学校でも高校でもそれに関する悪口を言われてきました。 好きなメイクを否定されたり、好きなファッションを否定されたり私の本来の姿である骨格や顔の形を馬鹿にされたりネタ

          Honoka

          Hi!! エフユラの✨Happy Vibes Girl✨Honokaです👑💞 私は韓国のBIGBANGというグループが大好きなの! 最初は韓国の事務所に入りたくて何度も何度もオーディションを受けては落ちるを繰り返してた。 沢山のオーディションを受けると歌に対する個性や自分の歌、声と向き合いさらに歌手になりたいって思った。 2019年に韓国のYG entertainmentという会社からスカウトを受けて、最終選考までいったけど落ちた。 そのオーディションが終わって感じたのは実

          Niina

          -19- 昔から、自分が考えてること 思ったことをノートに書く習慣がある。 だから今日はいつものように想いと向き合ってみようかな。 書いてきた文章を読み返してみた。 自分でもびっくりするほど、音楽中心の考えや想いで どれだけ嫌なことでも逃げたくなることでも、 楽しいこと、嬉しいことでも、最後は前向きな決意・想いで締めくくられている。 小学校6年生の頃に歌手になると決めた。 その頃からずっと夢は変わらず、今も生きてる。 夢にグッと近づいたのはここ3年の話で、 2020年