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記事一覧

bankupにおける台風7号への対応について

平素は大変お世話になっております。台風7号が鳥取県を通過し、私たちが普段から関係のある地…

今月のゲンヨウさん(2023年1月)

鳥取市でNPOを経営するゲンヨウです。”おもしろがろう鳥取”を合言葉に鳥取県鳥取市を中心に…

チームで進めることの意味

鳥取でNPOを経営するゲンヨウです。普段は、若者の地域プロジェクトの支援や伴走などをしてい…

今月のゲンヨウさん(2022年9月)

鳥取でNPOを経営するゲンヨウです。友達のNPOが25周年ということで、記念祭りに招待いただきま…

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24時間半テレビをやってみて

鳥取県でNPOを経営するゲンヨウです。”地域×若者””企業×外部人材”などの協働をベースと…

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やるぞ24時間半テレビ

鳥取市でNPOを経営するゲンヨウです。今年は20周年ということで、このお盆に24時間半テレ…

現場を大事にする文化をつなぐ仕組み

GW最終日といいつつ、夜は学生チームとミーティングでした。鳥取市でNPOを経営しています。 うちの学生プロジェクトのポイントの一つはちゃんと現場に行って体感することなのですが、今日のミーティングでは、その辺の大事さを感じてくれているなと思えた話がいくつかありました。その大事さが生まれる仕組みが何かについて考えてみます。 1.現場に足を踏み入れることの大事さまずは現場に足を踏み入れる事を僕らがどう捉えているかを考えてみます。 大学生×地域を仕事にしていると”地域貢献”、最

20周年を迎えて変わるもの変わらないもの、僕らの未来

こんにちは、鳥取県で地域をおもしろがる人を増やしているゲンヨウです。NPO法人を経営してい…

とっとり翔ける福業報告会

鳥取県でNPOを経営しているゲンヨウです。今年は鳥取県、パソナJOBHUB、鳥取銀行と連携して少…

社畜カフェという時間

鳥取でNPOを経営しているゲンヨウです。鳥取駅前に、まちづくり会社”まるにわ”として、シェ…

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2021年のまとめ

はやいもので一年が経過しました。コロナ禍って言い始めて、3年目まであと少しなんですね。鳥…

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農村×大学生(ローカルプロジェクトスクール)

鳥取県で大学生×地域のプロジェクト支援を行っているゲンヨウです。弊社の取組として”ローカ…

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越境し続けることで価値を生む

鳥取でNPOを経営するゲンヨウです。創業して今年で20年になります。毎週1時間、20年を振り返…

小さなやりたいをカタチにする

鳥取市でNPOを経営する中川げんようです。8月からマーチングスクールという企画を、オンラインではじめました。今日はその辺の話を書きたいと思います。 1.マーチングスクールこの春(2021年4月)に引っ越した新事務所、マーチングビル。シェアオフィスとシェアハウスが併設される空間なのですが、町に新しいプレイヤーが増えるための場として運営されています。ビルの管理は僕も監査役を務める”株式会社まるにわ”で、弊社はコミュニティづくりの役割も務めています。コロナ禍では、コワーキングスペ