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たくさんの映画 #22 芸術はわたしを救う

大切にするのは、
○匿名性
○だれも傷つかないこと
○考えを押し付けないこと
○自分たちのなかにある、『患者さん』や『患者さんを支える人』のイメージに囚われないこと

……………

こんにちは 啓意リナタ(ひらいりなた) です。
今回は、慢性骨髄性白血病を経験された「わたし」さんの心を支えた芸術を紹介します。




わたしを救った芸術

たくさんの映画

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いつ頃支えになっていましたか?


治療を始めたばかりの時期です。


それはどんな時期でしたか?


今まで生きてきたなかで味わったことのないような身体のツラさと戦っていた時期です。


治療の副作用で現れる痛みは、立ち上がるのもままならないような強さでした。


元気になるために闘う覚悟はしていましたが、それでも苦しかった。


そんな日々を乗り越えるために、そして、とにかく気を紛らわすために、さまざまな映画を流しっぱなしにしていました。


なぜ救われたんですか?


映画は、作品ごとにストーリーや登場人物が存在しています。


ワクワクしたり、感動したり。。。
たくさんの物語に没入しました。


感情移入をしているときは、自然と痛みや病気から意識が遠のいたんですよね。


そのひとときは、とても気が楽でした。


………

今回の「わたし」さんは、「ココロとコトバ」についてもお話ししてくださいました。

ぜひご覧ください。



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