和解の方向に進めたい私に対して、父も祖母も、「もうあんたはうちの子じゃない」っていう方向に進められる。
あんなに頑張ってきたのに？沢山親に兄弟に挟まれて苦しい思いしてきたのに？
一番最初の選択が私を捨てることなんだよね。
いつも伝えたいことをまとめる前にキツい言葉で押されてる。

聡明と呼ばれる人になりたい。
見栄を張らず、あれこれ口に出さず、必要十分で留まれるような人になりたい。

断捨離。

猫かぶりです。

年を越すとき、歳を越すとき、断捨離をしたくなります。

その断捨離は、服や本だけではなく、人間関係、そして人生までも。

特に人生への断捨離は、年々感じはじめた孤独がきっかけで、この2年は終わらせたい気持ちが強くなっている。

まだ大学生の私。

大学には学科で仲良くなった友達もいれば旧知の仲といえる友達もいる。そのため、今の孤独はまだマシな方だと思う。

これから先、社会に出て

成功体験のリセット。
心に留めておきたい言葉です。

実は、"天才"という言葉もあまり好きになれません。ここに至るまで凄く身を削った、努力した。そんな時に「君は天才だから、私には到底。」なんて言われるのです。私は生まれ持ったセンスでそこまで駆け上がったのか？そんなの持ってない。努力によってセンスを身に付けただけなのに。

私がここに姿を現すときは、心が疲れてる時。なので、最近全然いないなと思ったらその時はリアルを楽しんでる時です。あまりにも帰ってこない時はどうかな？わかんないですね。

あまり暗い話はしたくないのですが・・・

猫かぶりです。

私がnoteにのこす言葉は、いつか死んでしまった時の遺書になるつもりの言葉たちだと思っています。

先月、初投稿の日。
その日、私は凄く死にたかった。

家に帰る1人の車内で、
玄関のそばに掛けられたままの高校の冬服のネクタイをクローゼットの衣服掛けに引っ掛けたらいいかな。なんて考えながら運転していた。

ちょうど誰も居なかった我が家に帰って、部屋に入り、一度スマホの中を整理して

猫をかぶって生きていく

猫かぶりです。

名前の通り、私という人間は「猫かぶり」をしてしまうのです。

初めての場所では、いい人・真面目な人のフリをして、1年ぐらい経った頃には呆れた野郎だと言うくらい違う人間になっているのだろうと自分で思うほど、猫をかぶっています。

化けの皮を剥がされた怪物の顔が狂気じみているように、私の中身は人を傷つける言葉や感情が渦巻いている。その凶器を使いたくないのでできるだけ猫はかぶったままに

はじめまして。

猫かぶりです。

誰かに聞いてもらいたい、誰かと対話がしたい、でもそんな誰かを見つけられない。こんな私の小さなお話に少し耳を傾けていただけると嬉しいです。

少しだけ自己紹介をします。

私はよく考え事をします。生きるって何だろう？死とは何だろう？私はどんな人を好きになる？五体満足じゃないとダメだろうか？こんな問いを自分にすることが多いです。あとは、ニュースに感化されて、あれこれ考え始めます。