組織として持つ哲学の大事さ

鳥取市でNPOを経営しているゲンヨウです。普段は、”大学生×地域”のプロジェクトを作っています。企業へのインターンシップだったり、農村ボランティアであったり、イベント開催であったり形はいろいろです。

言語化が最近のマイブームなのですが、その過程の中で自分たちの大事にしたいこと、および自分たちのスタンスみたいなものが見えてきています。○○が起きたときにどう考えるのか、行動するのかという軸のようなものです。

例えば、大学生がやってみたいことがあった時に、何をアドバイスするのかみたいな部分があります。良い機会にしたいという思いもありますが、基本は「自分たちで考える、決める」というところを大事にしたいです。自分で決めたことに関しては、ちゃんと悔しいし、ちゃんと学んでパワーアップします。

もちろん、地域に何を残すのかという視点は忘れませんが、自分で考える人材になってもらうことの方が大事です。それは、10年後20年後の日本を一緒に考える同士になってもらうため(ちょっと大げさ?)です。

団体を立ち上げたころは、自分も学生でしたし、自分なりの正論があったりしましたが、それを提示しすぎると「ゲンヨウさんが考えたことをやりました、言われたからやりました」みたいな状態になってしまいました。それだと僕は嫌だなと。

ちゃんと当事者意識を持ってもらって取り組んでもらいたい。最初はわからないかもしれないけど、自分での決断を通じて少しずつ、そういう考えになってくるのかなと思ったわけです。

その辺は哲学でもあり、学生に会う会わないはあるのかもなと最近は思うようになりました。決めてほしい人もいるし、枠の中で動くのが得意な人もいるわけです。でも僕らは僕らの哲学を大事にしていきたいなと最近は強く思います。

そこをちゃんと、段階を踏みながら話をしていく、そんな機会を学生たちにも作っていかないと、人数が増えてきたので(嬉しいことです)、ちゃんと理解して関わってもらえないかもと思うのも最近です。

これも言語化だー。

明日から、子供は夏休みです。約1か月。学童保育にお世話になりながらも、良き、楽しき夏休みにしていきたいなと思います。

=今日のつぶやき=

小さな学校で、幼小中一貫校なので、顔がわかるのが良いですね。頭のとんがったおじさんとして少しずつ認識されています。素直な子が多いのか、ちゃんと挨拶を返してくれるのが嬉しい!

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中川玄洋@学生人材バンク

鳥取県でNPO法人学生人材バンクを経営しています。 「学生にキッカケを 地域に笑顔を」 鳥取を面白いことを仕掛けやすい街にするため若者、人材の視点で大学生と地域の接点づくり、若者のシゴト創りを伴走型で支援しています。最近は地方こそ副業(複業)を進めるために語っています。

コーディネーターのチカラ

人と人をつないで15年 地域×大学生プロジェクトの組み方 ボランティアの組み立て方 フォローの仕方など 新しい企画を、現地の人と若者が作っていくサポート方法をまとめていきます。
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