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文化を守る、伝える、創る

2021年喜界島うるまエイサー踊り納め。

琉球文化ではありながら、喜界島にエイサーがやってきたのは30年前くらい。そこから人は変われど、「喜界島うるまエイサー」として踊り継がれてきました。

文化の保全、継承。そして創造。今あるモノを変容し新しい文化を創っていく。これからの島の未来に残していくために。

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