はじめての和歌の学び方 ちゃ・か・ぽん基礎その1|社長の弘道館留学

過去と未来を結ぶ学問所「有斐斎弘道館」で、ちゃ・か・ぽんの3つが、身につけるべき教養の基本と位置づけられています。そのうちのひとつが「和歌」です。これは、現代の大学で言う、パンキョー(一般教養科目。もしかして、もう死語?)ということもできるかもしれません。

ちゃかぽんとは、茶道、和歌、お能(鼓の音のポン)のことです。

それぞれに「おそらく永遠に究めることなどできない」奥深いものですが、その入り

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~パリハカ村と共に創る未来~

パリハカとは、1850年代に始まった英国の植民地政策による不当な土地の収奪に対し、非暴力・不服従で抵抗した、ニュージーランドの先住民マオリの現存する村の名前です。

パリハカとの出逢いは、百レッド(しょーた)と百ブルー(ゆーた)がニュージーランドに滞在中に行ったイベントがきっかけです。そのイベント後に村の重鎮マアタから、「あなたたちとの繋がりはこれからも大切にしていきたい。」と、言っていただけたこ

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わかる人がいなくなったのではなく、自然のなりゆき

何かの手仕事系職人がいなくなったり、それによって職人技術が失伝し無くなるのは、新しいより良いものが出来て古いものを使う人がいなくったとか、その固有のセンスが現代ではダサくなってしまったとか、そういう社会的な事情によって起こることなので、単純に需要が無くなったからその文化が無くなった、ということ以上の事実はありません。仕方の無いことです。

(他民族の侵略により、徹底的に侵略された側の文化が破壊され

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日本の音楽② 江戸~明治

江戸時代の日本の音楽というと主に三味線や浄瑠璃などで、雅楽や能はまだ官のものでしたがそれらが徐々に大衆芸能へ還元されて言った時代でした。
また、ヨーロッパではバッハやスカルラッティなどの音楽が隆盛の時期でした。
日本、西洋共に流れとしては宮中、宮殿で行われていた音楽はほぼ西洋、日本と同時期に官から民へという流れを辿っています。
ちなみに織田信長の時代には宣教師が来ており、すでにキリスト教で行われて

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日本の音楽① はじめに

日本の音楽、というといわゆるヒットチャートをにぎわす邦楽と言われる音楽が世を席巻しているのが世の中でいう現代における日本の音楽の位置付けになるのは間違いないと思います。

また、こうしたプロの現場をのぞかせて頂いても、どれを売る、売れる、流行りは、今こうなっているからこうするといいという話が主であり、そこも現代の最先端の変化を知る事ができたりして面白い部分ではあるのだけど、New YorkやNew

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なぜ美濃焼タイルアクセサリーpopoloをやることになったのか??

なぜpopoloをやることになったのか??

こんなことをよく聞かれるので、今回は紹介いたします!意外にpopoloをやることになった理由を知っている方が少ないです。

(ただ聞いてくれないだけ笑)

ですがなぜここまでになったのかを紹介します!!

popolo誕生

popoloが誕生したのが、2017年7月6日に誕生しました!このときは、まだはじめたばかりで最初の当初の目標が、はじめの月は、

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”いいもの”はあなたを優しくする

仕事終わりにJVPF年次報告会(日本ベンチャーフィランソロピー基金)に参加してきました。JVPFとは、

Japan Venture Philanthropy Fund (JVPF) は資金提供と経営支援を通じて社会的事業を行う組織の成長をサポートし、社会的インパクトを拡大する為に設立された国内初の本格的なベンチャー・フィランソロピー(VP)ファンドです。ベンチャーフィランソロピーとは、成長性の高

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伝統と新しく出会い再構築する必要があると考えます

いわゆる伝統工芸品や、伝統文化で素晴らしいとされている物事の多くは、それは伝統文化だから云々、これはこういう伝統技術だから云々、という「ありがたみ」を取り去り、現代社会で広く楽しまれ役立っている、いろいろなものと同じ土俵に乗せてしまうと、魅力に劣るもの、洗練の無いものが殆どではないでしょうか。

それでいながら上から目線でお客さまに有料で勉強させて、さらに高額な買い物までさせる伝統工芸系業界は、お

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夏越の祓え

日本には四季折々の伝統行事がある。

今日は〇〇の日だからあれを食べよう、豆を撒こう。

そういうちょっとした行事ごとが好きだ。

繰り返す日々の中でふっと現れ、いつもと違う特別感をくれる。

いつもと違うことを取り入れるきっかけをくれる。

今日は夏越の祓えと知り、穢れを祓い暑さを無事乗り切れるようにと神社で茅の輪をくぐってきた。

8の字に回りながら伝統というのはいいなあと思った。

形式は決

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