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【2023読書】No.199〜205『日本の歴史①古代篇』『日本の歴史②中世篇』『日本の歴史③戦国篇』『 日本の歴史④江戸篇』『日本の歴史⑤明治篇』『日本の歴史⑥昭和篇』『日本の歴史⑦戦後篇』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。

そんな2023年199〜205冊目の読書は、
『日本の歴史①古代篇』
『日本の歴史②中世篇』
『日本の歴史③戦国篇』
『 日本の歴史④江戸篇』
『日本の歴史⑤明治篇』
『日本の歴史⑥昭和篇』
『日本の歴史⑦戦後篇』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

これらの本と併せて、歴史の視点を深めようと思い、読みました。

読んだ感想

知の巨人、渡部昇一氏による日本の歴史通史。

色々真実の歴史の視点も知っているので、
すべての視点(解釈)に同意はしないものの、
起きている事実をベースに考察する視点は大変参考になりました。

こんな方にオススメです!

・歴史が好きな方
・日本の成り立ちに興味がある方
・興味が湧いた方


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