記事一覧
ネットスケープじじいのパソコン日記(Linux-QEMU編)
Linux Zorin OS Lite上にQEMUを使って仮想環境づくりをしてみました。他の仮想環境はOracleのVirtual BoxをWindows11のマシンで使用しています。グラフィクカードを増設しているパソコンのZorin OS LiteにVirtul BoxにLinux をインストール、何故かイーサーカードの固定IPアドレスの設定が灰色表示でできなくなり、選べるのがVirtual B
もっとみるネットスケープじじいのパソコン日記(アンプ電源製作編)
以前から作っていたアンプICのLM1875の正負電源を作りました。当初、プラス・マイナス18Vでしたが、アンプICの発熱が多く、放熱板を色々取り替えましたが結局、15Vに落としました。少し発熱がましになったぐらいです。ところが今度は電源側のトランジスタがほんのり発熱しています。
中華製のトロイダルコアトランス、一次側(115V) /二次側(16V)/2.1Aを使っています。 一次側AC100V
ネットスケープじじいのパソコン日記(内閣府メール編)
昨日、内閣府から5万円あげますメールが来ました。年金じじいには大金です。さて中を読んでいると「申請プロセスの円滑化と迅速な補助金支給のため、皆様には可能な限り早期に申請を行い、必要な情報の提供をお願い申し上げます。早急に申請を完了させることで、当局の作業員が資料の確認を効率的に進め、皆様への支給を早めることが可能となります。速やかな申請を推奨いたします。補助金の詳細や申請手続きについては、マイナ
もっとみるネットスケープじじいのパソコン日記(Raspberry Pi続編)
前回の4桁表示から2桁表示のLCDディスプレイに変えました。
2行目に温度、湿度、気圧を5秒間隔で表示するようにしました。
表示を消して、新たに書き込んで表示する方法を考えていましたが、初心者には難しく、元の表示に上書きをする方法をとりました。三つの情報を順次、表示させるのも色々と試しましたがなかなか上手くいきませんでした。
for文の使い方がよく分からずあれやこれやと試してどうにか表示の切り
ネスケじじいのパソコン日記(Raspberry Pi編)
「Raspberry Pi Zero」初期型を使って「LCDディスプレイ」の文字表示に挑戦しました。五日ほど、失敗、失敗の連続で苦戦をしいられました。ネスケじじいは、プログラミングは素人です。
ネットで「Python」のプログラム記事を参考に色々と試しましたが、まずはライブラリのインポートでこけました。ネットの記事はこのライブラリのインストールが記述がされていないので、例えばネットのプログラム「
ネットスケープじじいのパソコン日記(手作りラジオ製作編)
部品箱の眠っていた三端子ラジオIC「ミツミLMF501」を使ってラジオを作ってみました。昔はかまぼこ板でしたが、真似て木の端くれにラジオ部とアンプ部を分けてのせました。
バーアンテナは、手巻きで測定器でインダクタンスを測って、バリコンのキャパシタンス容量とで計算式で同調周波数範囲を予測しました。
あとは、コイルをバーの真ん中に寄せるとインダクタンスが増え、端にすると減るのを利用して同調範囲を
ネットスケープじじいのパソコン日記(電子部品IC交換編)
注意不足でUSB-DACにつけていたUSBアイソレータの「IC」5V仕様に12Vを流して壊してしまいました。アリエクスプレスにて「IC」を購入、到着したので交換作業を行いました。
古い「HAKKO」のヒートガン、温度はテスターで約350度、風力は10中の5で設定して、基板上の「IC」を取り外しました。写真には写っていませんが、周りの部品は耐熱テープで養生しています。
基板のはんだ面をはんだ「
ネットスケープじじいのパソコン日記(小型マイコンボードのケース編)
100円均一のアクリルケースが出てきたので小型マイコンボードの「PcDuino3」をケースに入れてみました。相変わらずの工作はへたっぴです。
ハンドドリルで穴をあけて、ヤスリで穴を拡張してケーブル類が刺さるようにして、電源の5Vは市販のケーブルのコネクタが入らずマイクロUSBの基板を使いました。
上のカバーは24時間たっても暖かくなっていません。ラベルライターで製品名とOS名を貼り付けました
ネットスケープじじいのパソコン日記(真空管ラジオ編)
部屋の片づけでほこりをかぶった古い5球スーパーヘテロダインラジオのシャーシが出できた。かなり以前に購入したもので穴の大きさからGT管仕様(ST管、MT管、メタル管、ニュービスタ管と色々)てす。じじいの子供時代は真空管のラジオ、テレビ世代、テレビの故障は町の電気屋さんが修理に来ていました。ちなみに「NHK」にテレビ修理講座があり「テレビジョン受信機修理技術者」資格の取得のための講座でした。
シャ