せな

瀬那(寿瀬)です。(ことせ) なぁーんとなくのつぶやきを、投稿するかもです。 なぁ〜…

せな

瀬那(寿瀬)です。(ことせ) なぁーんとなくのつぶやきを、投稿するかもです。 なぁ〜んとなく読んでいただけると、嬉しいのだ( *˙˙* ) ありがとう。 アイコンは、しまちゃん作❤︎

マガジン

  • ひとりごと

    その時、思ったこと。 思いついたことを、ひとりごとのように書いてます。 読んでくれてありがとう。

  • さっちゃんせっちゃん

    こちらは、stand.fmという、配信アプリで、 皐月健太さんと、コンビを組んで、劇やら、トーク、 いろいろみんなで遊ぼ𝕒𝕤𝕠𝕓𝕠と言うもの(*´艸`) 合作作品やら、なんか書きます🥳 アイコンは、フリーライター鬼塚さんよりお借りしてます(*^^*)✨️いつもありがとう✨️

  • 映画、舞台、音楽の感想

    観た。 聞いた。 遊んだ。 感想でーす。ネタバレしないように…。

最近の記事

  • 固定された記事

合作作品利用規約

noteに記載されてる台本について 作品は配信等での利用はご自由にお使いください。 配信にはアーカイブ、概要欄、コメント欄のいずれかに【作品名】・【作者名】・【作品ページのURL】の記載をお願いします。 作品に関しては以下のことが可能です。 ・一人称や二人称の変更 ・語尾や言い回しの変更 ・改変のない程度の軽度なアドリブ また以下のことは禁止事項となります。 ・登場人物の性別変更(男女不問になっているもの、読み手の性別はその限りではない) ・自作発言 ・無断転載

    • 朗読と本との出会い。

      私が、初めて"詩"というものに、出会ったのは 寺山修司という、歌人、劇作家でした。 何が、そう、つき動かしたのか分からないのですが、詩を声に出して読んだのも、彼の作品が初めてでした。 1981年初版の角川文庫より『寺山修司少女詩集』は、色あせ、なんども修繕し、大切に保管してます。 沢山大好きな詩が載っています。 そして、"朗読"との出会いでもありました。 寺山修司さんを朗読してみたいのですが、したくない気持ちにもなるのです。配信等では、著作権問題もありますが、なぜか読

      • あ〜今日上げた、台本が途中で切れていたので、上げ直ししましたm(_ _)m 読んでくれた皆さま失礼しました🙇‍♀️

        • Keep sending

          皐月健太さんとの合作台本です。 2人用台本(男1・女1) 所要時間:約10分 配役 男性:毎日女性にメール送る人 女性:毎日男性にメール送る人 男性:夜風が少し寒くなり始め、部屋の窓をパタンと閉めて寝ようか考える 男性:ブーブー 男性:タイミングを見計らっていたかのように、今日もいつもの人からメッセージがくる 男性:「こんにちは」 女性:風通しのいい田舎には、すでに肌寒い季節になり、カーディガンを羽織ってスマートフォンを見る 女性:今日も彼からきた数時間前、

        • 固定された記事

        合作作品利用規約

        マガジン

        • ひとりごと
          15本
        • さっちゃんせっちゃん
          2本
        • 映画、舞台、音楽の感想
          8本

        記事

          2月26日

          運動会に、発表会、身体が小さかったあなたは、 周りに埋もれて見えなくて、よく探してた。 キャラ弁当を頑張って挑戦したあの日。 迎えに行ったら、先生からの言葉。 「お弁当ほとんど食べてないです。 私の少しあげました。お腹空いてるかも知れないです」 え?なんで? 「可哀想で食べれなかったみたいです…」 優しい子… 周りと、同じじゃなくていい事を学んだ。 整理整頓出来なくて、ロッカーがブラックホールと言われ呼び出しを受けたあの日。 「提出物の期限守れなくて、授業中も聞いてな

          2月26日

          宝物の缶

          バレンタインになると思い出す。 彼とは、小中と同じ学校だった。 小学5年の時 「なぁ、名前書いてーな」と名札を渡された。 今でこそ、胸に名札は付けないが当時は、みんなが、付けていた長方形の形の名札。 なんで私が……と、綺麗な字の子に書いてもらえばいいのに……と、思いながら名前を書いた。 彼の両親が再婚をし、苗字が変わったからである。仕方なく書いたのを思い出す。 中学3年の時、夜に、中学校で待ち合わせをした。今は夜なんて入れるわけはないが、当時はセキュリティが甘く、どこから

          宝物の缶

          歌舞伎

          十三代目 市川團十郎白猿襲名披露 八代目 市川新之助初舞台 行ってきました! 昼の部! さくっと作品紹介と、ちょこと感想を……。 一、三人吉三巴白浪 阿竹黙阿弥作品です。 お嬢吉三、お坊吉三、和尚吉三の三人の盗賊が、節分の夜に出会い、義理兄弟の契りを結ぶ……とまあ、ざっくり言うとこんなお話です。(はしょりすぎか?) 七五調による流麗な台詞で、三人の絵面が本作の見せ場です!😳リズムの掛け合いがほんと良きで、謡のような会話が面白かった。 二、鯉つかみ 第一場、第二場と

          歌舞伎

          つきのせい

          あれ?もう朝? ブラインドから眩い光が ぱっちり何故か目が覚めて、ムクリと身体を 起こした。 違う、月の光だ。太陽のように明るくて、ブラインドを開いて、ポカンとしてしまった。 時刻は、午前4時……。 眼が覚めた私は、読みかけの本を手に取り、 最後まで読んでしまいました。 さすがに月光読書とはいかず、電気は付けましたが…。 本は、ミステリーで、犯人は誰かと、言い当てている所で、え?思った犯人と違ったわ…と、 ん?まだ本のページ数があるぞ……。 もしや?これは?! やはりな

          つきのせい

          2023年振り返り

          なんと年末にコロナになるとは💦 はい!皆さんこんにちは(」・ω・) 掠れた声と、熱も上がったり下がったりと🤒 してますが、気分はそんな悪くないので、 まぁ、仕事が休めるなぁ〜とそんな呑気に考えている私です(*´ω`*) stand.fmを初め、こちらのnoteも始めた年となりました! 今日配信してお届けしたかった内容を、こちらでご紹介しますね! stand.fmについて【朗読】で1番聞かれた作品はこちら⬇️ かりん様の作品で、『雨の森』でした。 ファンタジーな作品で、

          2023年振り返り

          アントニ・ガウディ

          名古屋市美術館に、『ガウディとサグラダファミリア展』を観にいきました。 学生の卒業旅行で、実物をみにいったのですが、 その時の説明よりも、分かりやすく展示してあって、その点はこちらの方が理解しやすかったです。 もちろん現地の方のカタコト日本語もある意味楽しかったですが……😅 ガウディの生い立ちから学生の時の作品! 名刺サイズの紙に構造を書き込んだり、その時から感覚が別次元の人だったんだろうな。 建築家ガウディの建築写真など展示されていて、自然について…こう語ったそうです。

          アントニ・ガウディ

          バイオリン🎻

          葉加瀬太郎さんの2023年ツアーコンサートに 行ってきました。 今年のテーマは、「THE SHOW TIME」 テーマにふさわしく、元気なリズムのある曲が多かったです。 今回は、パンフが売っていなくていつも購入するのですが……。多分初のLiveアルバム(Tシャツ付きもあった)があったからそれがパンフ替わりかな?😅 しまった😫買えば良かった! なんの曲が流れていたのか確かめたかった🥺 2曲目(多分)「Messager Birds」 自然と涙がでる。悲しいではなくて 暖かく

          バイオリン🎻

          ルーティン

          「いちについて、よーい」 と声が聞こえる。 前の組がスタートした。 次は私の番だ。 しゃがみこみ、タータンに手をつく。 力をもらってそして自分の両膝に軽くキス。 心の中で”よろしく!”と唱える。 すくっと立ち上がり軽く目を閉じ、 鼻から息を吸う、ゆっくり吐く。 パッと目を開き、ゴールを見る。 手から吸い取った大地の力を 膝に伝え、足にお願いをする。 そして呼吸にて全身へ。 この一瞬の動作が試合前の私の ルーティンだった。 ✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤

          ルーティン

          嬉し泣き

          嬉しいことが少しづつ 小出しにしてるのかな神様。 朝の車通勤、信号全部青だったり 特に何もしていないのに、お礼言われたり 私のひとりごとに声を吹き込んでくれたり 好きなことをしてるだけなのに、一緒に 楽しんでくれたり そして最近嬉しかったこと 「面接でさー尊敬する人は?」 なんて思いつかなくて頭真っ白になった」 「え?なんか偉人でも、好きなアーティストでも言えばよかったやん」 「だって適当に言ったら答えられんし、母さんのことならたくさん思いつくやん」 さらりと言

          嬉し泣き

          すずめの戸締り

          映画館に行けなかったので、絶対観たいと思ってた作品✨観ました。 この作品は、観るのが辛い方もいるかもしれないですね…ただその方にこそ観てほしいと思いました。忘れないよ。ちゃんと覚えている。と。 そもそも、神が善と悪との考えがあるか?は分からないけど、この話での神は、混合していると思った。 光と闇。 自分のその時々で、神にも悪にもなる。 深海誠監督の作品は、実は全部観ているわけではなくて、題名に惹かれ、あらすじで観るか決める。 主人公を、取り巻く登場人物に惹かれることが

          すずめの戸締り

          「残像に口紅を」

          今日は、リーディング公演を聴きにいきました。 公演を聴きに来ている皆様と お食事をとりその後会場に移動します。 私は、2回目の参加になります。 間近に演者の息遣い、汗まで感じる場所で演技、朗読を聴きます。 今回の作品は、筒井康隆氏の、「残像に口紅を」 "五十音「あいうえお」が、この世から1文字ずつ消えていったとしたら…… 鬼才筒井康隆の実験小説" 凄かった。虚構から始まり、執筆していく中 文字が消えると使ってあるそのものまで、消えていくのです。 妻、子供が消え、周り

          「残像に口紅を」

          誕生日

          今月お誕生日の大切なあなたへ。 お誕生日おめでとう。 写真でしかあったことなくて、 声でしか繋がってないけど、 あなたに出会えてほんとに嬉しい。 自分と趣味があっていて 近くに住んでいたら、直ぐにでも 会いに行き、もっと楽しい日が 増えたことでしょう。 自分のダメな部分もちゃんと指摘してくれる そして私の、気づかない部分も ちゃんと見つけてくれて、 そんな友達リアルでも少ないよ。 全部話さなくても、 もちろん全て話してくれなくても 私にとって大切なお友達。 月並みの言

          誕生日