記事一覧
日本ダービー(GⅠ) 展望
※5/23(木)枠順発表時点
◎ ジャスティンミラノ
◯ レガレイラ
▲ ダノンエアズロック
△ アーバンシック
⭐︎ シンエンペラー
注 コスモキュランダ
1枠1番 サンライズアース(池添謙一)
ここでは力不足。
1枠2番 レガレイラ(C.ルメール)
前走・皐月賞は調整ミスを認めた木村調教師。
ゲートの出もイマイチで、後方3番手のインに閉じ込められて直線のみの競馬に。
それでも上がり最速3
オークス(GⅠ) 回顧
1着 ◯ チェルヴィニア
2着 ◎ ステレンボッシュ
3着 △ ライトバック
4着 △ クイーンズウォーク
12着 ▲ コガネノソラ
13着 △ サフィラ
上位人気馬決着となったが、騎手力と厩舎力を改めて感じたレースとなった。
2歳時からポテンシャルは世代ナンバーワンとの呼び声高かったチェルヴィニア。
故障休養明けで挑んだ桜花賞で惨敗後、よくぞここまで立て直した陣営に
平安S(GⅢ) 回顧
1着 消 ミトノオー
2着 ◯ ハピ
3着 消 メイショウフンジン
8着 ◎ グロリアムンディ
松山Jナイス!
ダートで馬を動かすのが上手い!
2着は前残りのなか末脚を伸ばしたハピ。
芝のレースを使ったりして陣営が迷走していたが、中距離ダートなら重賞取れる器のはず。
オークス(GⅠ) 展望
5/16(木)枠番発表時点
※随時加筆修正します。
◎ ステレンボッシュ
◯ チェルヴィニア
▲ コガネノソラ
△ クイーンズウォーク
⭐︎ サフィラ
注 ライトバック
注 スウィープフィート
1.ミアネーロ(津村明秀J)
この持ち時計では厳しい。
2.クイーンズウォーク(川田将雅J)
桜花賞は積極的にポジションを取りに行った結果、直線ではコース取りも影響してか伸びを欠く結果に。
今回東京コ
ヴィクトリアマイル(GⅠ) 回顧
1着 △ テンハッピーローズ
2着 消 フィアスプライド
3着 ◎ マスクトディーヴァ
6着 ▲ ウンブライル
8着 ◯ ナミュール
2強がまさかの連逸で高配当となったヴィクトリアマイル。
ロスのない完璧な津村Jのエスコートに、重賞未勝利馬のテンハッピーローズがそれに応えて完勝。
1400mの持ちタイムがメンバー1位だったのでヒモで小額抑えていたが、まさか横綱相撲で勝つとは…。
おそらく再現性
NHKマイルC(GⅠ) 回顧
1着 ◯ ジャンタルマンタル
2着 ◎ アスコリピチェーノ
3着 消 ロジリオン
4着 △ ゴンバデカーブース
7着 ▲ ディスペランツァ
9着 △ アルセナール
17着 △ ボンドガール
終わってみれば1・2番人気のワンツーフィニッシュ。
勝ったジャンタルマンタルは、抜群のスタートを切ったあとは馬なりで外目の4・5番手を追走。
直線に入り、内のアスコリピチェーノをかわ
新潟大賞典(GⅢ) 回顧
1着 消 ヤマニンサルバム
2着 消 キングズパレス
3着 ◎ ヨーホーレイク
11着 ◯ レーベンスティール
勝ったヤマニンサルバムには申し訳ないが、ヨーホーレイクとレーベンスティールの一騎討ちが見たかっただけに、個人的に残念なレースとなってしまった。
ヨーホーレイクは斤量59kgの影響だろうが、ここは勝ち切って欲しかった。
レーベンスティールはソールオリエンスに完勝した3歳時と
青葉賞(GⅡ) 回顧
1着 △ シュガークン
2着 消 ショウナンラプンタ
3着 ◎ デュアルウィルダー
8着 ◯ へデントール
へデントールの凡走にがっかり…。
主戦騎手がケガだからといって、何でもかんでも外国人騎手に依頼するのはいかがなものか?
ぶっちゃけあのレベルなら日本人騎手と大差ないでしょ!?
福島牝馬S(GⅢ) 回顧
1着 △ コスタボニータ
2着 △ フィールシンパシー
3着 消 ウインピクシス
14着 ◎ キミノナハマリア
接触・落馬があり、後味の悪いレース。
まずは対象人馬の無事を祈る。
コスタボニータは直線の進路取りがかなりお粗末だったが、再加速して差し切り勝ちは力が違った。
皐月賞(GⅠ) 回顧
1着 ▲ ジャスティンミラノ
2着 △ コスモキュランダ
3着 消 ジャンタルマンタル
4着 △ アーバンシック
5着 ◯ シンエンペラー
6着 ◎ レガレイラ
13着 △ ビザンチンドリーム
17着 △ メイショウタバル
まずは、ゲートインした全人馬が無事にゴール板を通過し、大切な人のもとへ帰ることができたことに心からの拍手を。
同時に、ゲートイン直前に出走を回避した