うーたん

家庭と競馬と釣りと仕事の両立

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最近の記事

京王杯SC(GⅡ) 回顧

1着 ◯ ウインマーベル 2着 ◎ レッドモンレーヴ 3着 消 スズハローム レッドモンレーヴ鬼脚炸裂!と思いきや、ウインマーベルの二枚腰が炸裂して鬼の差し返し! トップスピードはレッドモンレーヴに分があり、スタミナはウインマーベルに分があったというところかな? 誰かも言ってたけど、1400mのGⅠを作ったらそれなりに盛り上がると思うのだが…。

    • NHKマイルC(GⅠ) 回顧

      1着 ◯ ジャンタルマンタル 2着 ◎ アスコリピチェーノ 3着 消 ロジリオン 4着 △ ゴンバデカーブース 7着 ▲ ディスペランツァ 9着 △ アルセナール 17着 △ ボンドガール 終わってみれば1・2番人気のワンツーフィニッシュ。 勝ったジャンタルマンタルは、抜群のスタートを切ったあとは馬なりで外目の4・5番手を追走。 直線に入り、内のアスコリピチェーノをかわいがりつつ追い出しを開始。 得意のギアチェンジ性能で、残り300mで早くも先頭に

      • 新潟大賞典(GⅢ) 回顧

        1着 消 ヤマニンサルバム 2着 消 キングズパレス 3着 ◎ ヨーホーレイク 11着 ◯ レーベンスティール 勝ったヤマニンサルバムには申し訳ないが、ヨーホーレイクとレーベンスティールの一騎討ちが見たかっただけに、個人的に残念なレースとなってしまった。 ヨーホーレイクは斤量59kgの影響だろうが、ここは勝ち切って欲しかった。 レーベンスティールはソールオリエンスに完勝した3歳時とは別馬のよう。 陣営から『力む面が出てきたので折り合いが鍵』とのコメントが出てい

        • 京都新聞杯(GⅡ) 回顧

          1着 △ ジューンテイク 2着 ◎ ウエストナウ 3着 消 ヴェローチェエラ 6着 ◯ インザモーメント パドックを見て急遽追加したジューンテイクのイン突きが見事に決まり、久し振りの大口回収! 今日でダービーへ出走する顔ぶれがほぼ出揃った様子。 どうやら皐月賞組以外は全消しでよさそう。

        京王杯SC(GⅡ) 回顧

          天皇賞・春(GⅠ) 回顧

          1着 ◯ テーオーロイヤル 2着 △ ブローザホーン 3着 △ ディープボンド 7着 ▲ タスティエーラ 15着 ◎ ドゥレッツァ 二択ミス…。 勝ったテーオーロイヤルは、前走・阪神大賞典が5馬身差の圧勝だったので、過剰人気を嫌って評価を下げてしまった。 今年に入り、これで3000m超のタフな重賞を3連勝。 昨年無理せず1年間休養させた陣営の判断が功を奏している。 今後は海外遠征(メルボルンC)も視野に入っているとか!?楽しみ。 ブローザホーンは

          天皇賞・春(GⅠ) 回顧

          青葉賞(GⅡ) 回顧

          1着 △ シュガークン 2着 消 ショウナンラプンタ 3着 ◎ デュアルウィルダー 8着 ◯ へデントール へデントールの凡走にがっかり…。 主戦騎手がケガだからといって、何でもかんでも外国人騎手に依頼するのはいかがなものか? ぶっちゃけあのレベルなら日本人騎手と大差ないでしょ!?

          青葉賞(GⅡ) 回顧

          ユニコーンS(GⅢ) 回顧

          1着 ◯ ラムジェット 2着 △ サトノエピック 3着 △ ミッキーファイト 9着 ◎ エイカイソウル 新馬戦の豪脚以来、ずっと追いかけていたラムジェットを裏切ってしまい、痛い目に遭ってしまった…。 しかし、なぜユニコーンSとダート3冠レースを分離したんだろう? どちらも中途半端なメンツになってしまっているような。。。

          ユニコーンS(GⅢ) 回顧

          フローラS(GⅡ) 回顧

          1着 消 アドマイヤベル 2着 ◯ ラヴァンダ 3着 ◎ カニキュル 勝ったアドマイヤベルは、過去に皐月賞4着馬のアーバンシックと差のない競馬をしており、実力通りといったところ。 横山武史Jが『2400mでも問題なさそう』と言っていたが、スワーヴリチャード産駒だけにやはり2000m前後が適鞍っぽい感じ。 オークスでは少し足りないかなぁ? カニキュルは気性が課題も、直線ではいい末脚を披露。 どこかで一発ありそうなので今後も追いかける。 2024年回収率:57.4%

          フローラS(GⅡ) 回顧

          マイラーズC(GⅡ) 回顧

          1着 ◎ ソウルラッシュ 2着 ◯ セリフォス 3着 △ ニホンピロキーフ ソウルラッシュ強し! 渋った馬場も味方したが、完全に充実期に入った様子。 今年こそGⅠに手が届くか!? ピンチヒッターの団野大成Jもロスのない見事な騎乗。 セリフォスもさすがの2着。 仕上がり具合と斤量差を考えれば、本番は逆転も可能。

          マイラーズC(GⅡ) 回顧

          福島牝馬S(GⅢ) 回顧

          1着 △ コスタボニータ 2着 △ フィールシンパシー 3着 消 ウインピクシス 14着 ◎ キミノナハマリア 接触・落馬があり、後味の悪いレース。 まずは対象人馬の無事を祈る。 コスタボニータは直線の進路取りがかなりお粗末だったが、再加速して差し切り勝ちは力が違った。

          福島牝馬S(GⅢ) 回顧

          皐月賞(GⅠ) 回顧

          1着 ▲ ジャスティンミラノ 2着 △ コスモキュランダ 3着 消 ジャンタルマンタル 4着 △ アーバンシック 5着 ◯ シンエンペラー 6着 ◎ レガレイラ 13着 △ ビザンチンドリーム 17着 △ メイショウタバル まずは、ゲートインした全人馬が無事にゴール板を通過し、大切な人のもとへ帰ることができたことに心からの拍手を。 同時に、ゲートイン直前に出走を回避したダノンデサイルと横山典弘Jの勇気ある判断にも。 さて、同条件の8R野島崎特別(

          皐月賞(GⅠ) 回顧

          アンタレスS(GⅢ) 回顧

          1着 △ ミッキーヌチバナ 2着 △ スレイマン 3着 △ ハギノアレグリアス 13着 ◎ ラインオブソウル GⅠレースの裏開催なので爆荒れを期待するも人気サイド決着。 全く自信がなかったのでケンすべきレースだった…。反省。

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          アーリントンC(GⅢ) 回顧

          1着 ▲ ディスペランツァ 2着 △ アレンジャー 3着 消 チャンネルトンネル 8着 ◯ ジュンヴァンケット 9着 ◎ シヴァース モレイラ上手すぎ! そして末脚キレッキレ! NHKマイルCはこの馬とアスコリピチェーノの一騎討ちでは!? 馬券は本命・対抗馬が共に折り合いを欠いて撃沈。 15番人気を拾えていただけに…残念。

          アーリントンC(GⅢ) 回顧

          皐月賞(GⅠ) 展望

          『まずは何よりみんな無事に競馬を終えること。それが一番。そのうえでお客さんに喜んでいただける競馬をお見せできるようにみんなで頑張る』by 川田将雅 1番人気想定 7枠14番 シンエンペラー(坂井瑠星) まだまだ子供っぽくフワフワした走りの割には操縦性が高く、これまで全4戦が異なるジョッキー(とはいえ全て一流ジョッキー)のテン乗りかつ、東京・京都・中山と異なるコースで結果を残しているのはさすが世界の良血馬といったところか? 軸馬には最適だとは思うが、勝ち切るにはあとワンパンチ

          皐月賞(GⅠ) 展望

          桜花賞(GⅠ) 回顧

          1着 ◯ ステレンボッシュ 2着 ◎ アスコリピチェーノ 3着 消 ライトバック 8着 △ クイーンズウォーク 13着 ▲ チェルヴィニア 16着 △ コラソンビート 阪神JFの1・2着馬が入れ替わる結果となった桜花賞。 トライアル経由組は4着のスウィープフィートが最高位。 今後もトライアル非経由がトレンドになっていきそう。 いっぽうで、JRAはトライアルの時期含め、再考する必要があるのでは? さて、勝ったステレンボッシュと2着のアスコリピチェーノとの能

          桜花賞(GⅠ) 回顧

          ニュージーランドT(GⅡ) 回顧

          1着 ◯ エコロブルーム 2着 ◎ ボンドガール 3着 消 ユキノロイヤル 桜花賞に出ていたら本命候補だったかもしれないボンドガールを1着固定にして撃沈。。。 2着固定はこっちだったようで…。 エコロブルームは勝負どころで進路を変え、再加速して完勝。 着差以上に強い内容で、本番のNHKマイルCでも面白いかも!?

          ニュージーランドT(GⅡ) 回顧