見出し画像

ハマチとブリの養殖が盛ん!その裏は?

桜島近郊にはなんと天然の鯛が山ほどいるのだコープ含めどこの
スーパーに行っても見出しは「天然鯛だらけ。。」不思議な感じもするが
こんなにいるのか?と思いたくなる。養殖が盛んで見渡すかぎり、
ブリとハマチの養殖の生簀(いけす)があるのだが「えさ」の
おこぼれがたくさん海にあるらしいのでたくさん獲れるとのこと
また各漁協が稚魚を放流しているらしいのでそれが大きく育つらしい
ので天然鯛は実は珍しくなく、むしろ天然鯛しかいない!?
ここに来るまでは北海道の魚がしまっていて美味い!と心底思っていたが
暖かい地域でも全然いける。ところ変われば感覚も変わるが、
首都圏ではみんな欲しいだろう、
地元の人はもう鯛はなんとなく飽きている感があるのだ
なので個人的にはしばらく鯛を焼いて食べているが
つくずく人間は食べているもので体ができると、
都内は壊して普通かと思いたくもなる。

基本ハイシーズンでも人がいないのがすごい市営なのにプライベートビーチ

ゆっくりした気分になると
それまでの感覚とかなり変わってくる。首都圏だと人がうざがったり
自分の時間や空間を得るのに躍起になるが、
地方はどちらもそれがある、逆にありすぎて
脳が働かなくなるのも事実、本を読むなどいい例で
電車の中の方がい意外と読めるが、静かな空間で誰もいない草原や公園など
意外と刺激がないので読めなかったりもする。

湾一帶が魚だらけか。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL602

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?