MP009_腑に落ちる体験は1度だけではない、深みが増していくもの
ダイエットしていて暴飲暴食してしまった次の日に体重にさほど影響がないとがんばれるさゆです、ボアタルデ(ポルトガル語でこんにちは)!
noteを書くときに「世界のこんにちは」を調べて書いているのですが、それと合わせて今日はその国についてちょっと書いてスタートさせてみます。(ポルトガルのこと全然しらないから)
素敵、治安もヨーロッパの中では比較的いいとのこと、行ってみたい!
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さて、本題ですが、皆さんはどんなことがきっかけで、またはどんな想いでnoteを始めましたか?
私は明確ではっきりとした言葉で表現できないのだけど、日常に対して楽しくて新たな変化が欲しいという想いが振り返ると多かったのかも。
インプットしたことをアウトプットしたり、文章を書くトレーニングになったり、毎日他の方がどんなことを感じたり発信しているのだろうと気になることもあった。
今まではそういう発信を見る側だった。確かに勉強になるし楽しいけど、書くようになってから、文章を見たり感じたりする視点やその人の想い、背景、どんな場所で書いているのだろうなど興味関心の幅が広がった。
今まで当たり前にふれてきた環境でも自分がどの位置にいるのか、場所を変えるだけで変化が出ておもしろい。
「視点を変えることが大事」という言葉は何回も聞いたり言われたり本で読んだりして大切だと思っていたけど、体験しないと腑に落ちない。
今日その言葉が昨日より腑に落ちた気がする。
この腑に落ちるのも深さがある気がする。明日も学んだり気づいたり、いいな!と思ったことが今以上に腑に落ちて成長していきますように。
・ポルトガルについて知らないことを知れた
・「腑に落ちる」という言葉の自分の中での解釈の幅が広がった!
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