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Truth⑤

『自分が情報発信することに何の意味があるのだろうか?』と感じてしまうことが偶にある。

何かを伝えたいという想いが先行して、本当にこの発信は誰かに届いているのだろうかと、情報発信する人なら誰しもが一度は感じたことがある悩みであろう。

ただ、情報発信をするということは「誰かに伝えたい・共感してもらいたい」と思うことが多い。

だからこそ、伝えたいことが伝わるように発信することは大切だが、極端な意見や私が絶対的正義という歪んだ正義感に陥るリスクもあるのも意外な罠でもある。


♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️

東京大空襲

時代が違えば、それは地獄でしかなかった。この平和な世界も時代が違えば空から降り注ぐ大量の爆弾。

僕らは教科書や他人から聞いた話でしか知ることができない。ただ、これだけは言える。

『全く知らずに今を生きるより
過去を知ったうえで今を全力で生きる。』

有給休暇が取れるようになったら、マジで鹿児島の知覧へ行きたい。特攻隊について学びに行く。

近々、言問橋や靖国神社と靖国神社の食堂で味わえる富屋食堂のカツ丼食べに行きます!

世界に興味を持つ

自分の国以外に興味・関心を持つことって物凄く重要なことで

自分の国に目を向けることは大切なことではあるけれど、自分の国しか見ないのは視野を限定的にしすぎてしまうため危険。

広い視野を持ち国内外問わずアンテナを張り自分が興味・関心あることは勿論、それ以外のところにも向けれると良い。

対面で話す重要性

デジタル化が進む現代において効率と利便性を追求し、非対面でもコミュニケーション出来る面、大きな弊害を齎すこともある。

画面上で意思疎通ができるとはいえ、やはり感情や情熱といった言葉の生温かいものは感じづらい。

コミュニケーションをするうえで対面で話すことに大きな意味がある。

在留外国人:夢を抱く

日本に住んでいる多国籍の方々って日本語学校は勿論、会社、大学・専門学校など様々なところに在籍したり

或いは起業してビジネスしている方々もいる。彼らの目的や夢を知ると多種多様な目的や夢があって日本に来ているんだなって凄く感じる。

夢を堂々と語り夢に向かって走り出す姿勢にブラボー!!

居酒屋:思わぬ出会い

土日の夜、居酒屋やレストランなどに友達や同僚など親しい人と飲みに行くと、物凄い活気に包まれた場に遭遇する。

日常で感じたストレスを発散する人、愚痴や悩みを言い共感を求める人、近況報告をする人

様々な人がいるわけだが、そうした場所に行くと普段は会わない人と会話することもある。

今日、ここに来ていなければ会わない人と、コップやワイングラスを片手に、ついその場のノリで話すのもある意味、“出会い”なのかもしれない。

社会人になると大きな出会いは自ら行動しなければ、ほぼ生まれないがこうした時間を出会いに変えることができれば自ずと出会いは増えていくのかもしれない。

誤送信に警戒

これ分かる人いるかな?

LINEを夜に返信する時、特に女性に変なメッセージを送ってないかなって滅茶滅茶感じることがある。

変に警戒しすぎかもしれないけれど

お酒とか飲んでると、その場のノリでLINEしてることもあるし最近は、ほぼLINE返す時は通勤途中か、お風呂上がりか、完全オフの日か、だいたい、このパターンだけど職場は勿論、滅茶滅茶大切な人とも繋がってるし気を付けないと取り返しのつかないことにもなるため、誤送信は要注意。

職業を知る

自分が知らない職業も世の中には多数あるけれど、「この職業に、もっと早く出会えていたら…」と思うこともある。

転職や就職活動するしないに関わらず、どんな職業があるのか調べてみることは、将来的に何か始めてみたいと思った時に役立ったり、他業種への転職をする際にも大いに役立つ。

本棚:その人の価値観

本棚って、その人の人格や価値観を表す象徴だと感じていて、基本的に好きなものや興味・関心あるものが詰まった場所でもある。

読書のススメや本を紹介される方々の投稿を見て感じるのが、その人の本棚を見ると意外な内面が見えたりもする。

そう考えてみると普段は感じないようなものも見えてくる。

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いします。

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