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今日の一枚ではなく、三枚。道にたたずむコーンの「哀愁」と「個性」を撮る。

どうもgucchon(@gucchon07)といいます。

道に佇むコーンって哀愁と個性がありますよね。

キレイでつるんとしたやつから、風雨にさらされてダメージうけまくりなやつ、酔っ払いに蹴られたのかボコボコなやつ、なぜそこにいるんだ!?ってやつ、。。

コーンを見ていると、「時間」や「困難」がかいまみえて、とてもおもしろいです。あまり見ていると不審者なので、おすすめしませんが笑


今日は、一枚でなく、三枚の写真をアップします。

noteの都合上、一枚あたり5MBの制限があるので、サイズ感が若干違うことご了承ください。




なんか、それぞれ個性があって、いいですよね笑。

1枚目のは、道の真ん中にある点と、ぐにゃっと曲がって、何かしらぶつかられたんだなと思わせる形が良いです。

2枚目はキレイなコーンで、しかも黄色って珍しいですよね!あと、謎に芝生の上と、アスファルトの上で置き分けているという。几帳面な方がおいたのでしょうか。

3枚目はコーンの角度が謎すぎます笑

もはやこのコーンの意味ってなんだろうって考えさせられました。


というように、もともとのコーンは同じ形や素材のはずなのに、環境によって見え方がことなって、それぞれで個性があったり、中には存在意義を疑うものまで出てくるという、奥深い世界があります。


これからも、面白いコーンに出会ったら、パシャパシャ撮って行きたいとおもいます。


何かのテーマを決めて、まとめることって楽しいですよね。


ということで、本日もご覧いただき、ありがとうございました!


*撮影機材 富士フイルムX-T10、フジノンレンズ XF35mm F1.4


もしサポートいただきましたら遠征や撮影機材に使わさせていただきます:)