見出し画像

一度は聴いてみたい高級スピーカー3選。

どうもgucchon(@gucchon07)です。

今日はスピーカーの話です。しかも高級の。

音響システムには前々から興味があります。

その思いが爆発したのは、佐賀県の嬉野温泉にあるお宿「大村屋」に泊まったときです。

質のいい音響システムから流れる音色の豊かさに、心を打ち抜かれました。


それ以来、「いつか、いいスピーカーを手にいれる!」と思い、時間があるときに探しています。


あくまで、探すだけです笑。

探してみて、満足して、熱意が収まるのを待つことで、購買意欲をそらすという方法です。


ということで、今回は、調査してみて、個人的に興味をひかれたスピーカを3つ厳選して紹介します。


1.ドイツの”ムジーク”

スタジオモニター系の質実剛健なメーカーな印象です。

ミュージシャンからの信頼も厚いメーカーとされます。

坂本龍一が使用しているとかいないとか。


個人的には、誰々が使っているなどはどうでも良く、単純にME100の見た目が好みです。

リンクがなかったので、他の型番のスピーカーを貼っておきます。


2.イギリスの”アイファイオーディオ”

特に、レトロな質感のアイファイレトロという製品が好みのストライクです。

あと現代っぽくワイヤレスの規格に色々対応しているのもポイント高いですね。


コンポとスピーカーを別々に買うこともできます。

値段は高いのですが、実は一般コンシューマー向けのブランドらしく、一度どんなものか聴いてみたいですね。


3.アメリカ”JBL”のパラゴン

みなさまご存知の伝説の音響システム「パラゴン」です。

上記リンクは「ミニ」の方です。


本当のパラゴンは数百万円します。状態がいいと400万円〜とか。


ここまで高いと逆にスッキリしますね!笑


「名曲喫茶で聴いてきます!」の一択です。


幸いにも東京でパラゴンを置いている喫茶店もあるようなので、ぜひ行ってみます。



飽くなき音楽鑑賞の世界。。

カメラのレンズと同様に、底なしの沼が広がっています。


禁断の領域に足を踏み入れないように、自制心を持って、自分でスピーカーを組み立てて満足することにチャレンジしてみます笑。


本日も最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!



もしサポートいただきましたら遠征や撮影機材に使わさせていただきます:)