大型連休は誰が為にあるのか。学校は通常授業だ。カレンダー通りの公企業は3連休が2週連続するだけだ。サービス業に至ってはむしろ10連勤だ。出国ロビーで浮かれる10連休ファミリーは実在するのか。そんな限定家族のためだけならば、大型連休は廃止すべきではないか。何を隠そう私は10連休だ。

140字きっちりつぶやく。これはトレーニングである。140字できちんとつぶやけない人間に、3千字の記事は書けないし1万字の書籍は出せない。400mを走れない人間がフルマラソンを完走できるわけがない。だからこうしてせっせとつぶやいている。連続投稿を途切れさせない作戦ではないのだ。

芸能人と見紛う男女がカウンターに並んでいる。テーブルの4人組もタレントのようだ。思わずカメラを探す。どうやら一般人のようだ。 最近の若人は何でこんなに垢抜けているんだろう。僕たちの時代はいったい何だったんだろう。氷河期とはいったい何だったんだろう。僕たちは何を間違ったのだろう。

２人並びの席。途中駅から乗車した中年女性が通路側に座るやいなや背面テーブルを下ろして盛大に店を広げた。午後の紅茶とサンドイッチ、スタンド付きのiPad。足下にはトートバッグ。窓側席に座る僕は次の駅で降りる予定だ。待て待て。その方は居眠りを始めたではないか。さあどうする僕？

雨あがる。 朝と昼と夜で気分ほ刻々と変化しています。 出勤前は3点でした。帰宅中の今は4点です。寝る前はまた3点に下がるかもしれません。 どれが本当の気持ちか考える必要はないでしょう。どれも自分です。個人版ネットポジティブを目指しましょう。 月曜日を乗り切った自分に乾杯！

今日はしんどい。食べ過ぎかなぁ。過ぎたるは及ばざるが如し。 しんどいと本を読む気も起こらず、ひねもすスマホ触っている。これもスマホで書いてるし。 早く食べて飲んで寝よう。もういくつ寝ると大型連休。

サッカーと息子とわたし

さあ息子の試合だ。 今日はホームゲームである。 妻といっしょに試合会場に向かう。 空はかすんでいつもの場所に富士山は見えない。それでもカラリとした空気は心地よく、街路樹の新緑が眩しい。 息子の試合はずっと続く。そう思っていた。 しかしもう１７歳である。高校生でプレーする試合は、実はもう１０試合ほどしか残っていないのかも知れない。少し感傷的になる。 信号待ちで、ふと思い出した。 数年前だったか。妻とこうして試合会場に向かう途中、あまりの緊張で引き返そうかと思ったこ

僕たちはどう生きるか 氷河期 年下の上司 同期が事業部長 外部からの執行役員 隣席の先輩は社長の先輩 新卒がタレント人材 3年目で幹部昇格 上がらない給料 本部長が年下 ポストオフ 女性枠

ドライヤーとリーダーの共通点とは？

今朝、ドライヤーで乾髪の最中。 先端ノズルがポロっと落ちた。 ここ最近、本体とノズルの接合部分がバカになっている。 そのため、すこし衝撃があるだけですぐに外れてしまうのだが、今朝はその接合部分に挟まっているリング状のパーツも、ノズルといっしょに外れて落ちた。 しかも悲しいことに、そのリング状パーツは割れてしまった。 リング状パーツなしでノズルを取り付けようとしても、本体とカッチリ固定することはできない。 なんとなくくっついている感じはあるものの、スイッチオンにする

人事評価に納得いかない？それなら自分で自分にA評価つけちゃおうぜ！ ちょっと何言ってるか分からないだろうが、自分の努力が組織の論理で正当評価されないなら、その努力を自分のためだけに使ってみたらという話し。自分のオールは自分で握る。目的地は自分で決める。どれだけ進むかも自分次第！

注文したレバニラが来ない。 あなたならどうしますか？店員さんを呼んで「さっき頼んだレバニラまだ来ないんですけど」ですね。正解です。わたしも尋ねました。すると返ってきた答えは「ごめんなさい！材料足りなくて」と。 ぶるんとしたレバーを生体から取り出すところを想像してゾッとした。

【しあわせ】自分も家族も幸せになる有給休暇の使い方

「今週もいるんだっけ？」 洗顔中のわたしに向かって妻の鋭い声が浴びせられました。緊張が走ります。 「今週もずっと家に居るの？」 イライラが混じったトーンで再び浴びせてきます。さすがにわたしも察しました。そうです。「息が詰まるからたまには外出しないのか」という婉曲なメッセージだったのです。 どんなに親しい間柄でも、一日中ひとつ屋根の下で暮らすのは息が詰まりますよね。 わたしもコロナ前は出勤していましたし、出張で数日間家を空けることもありました。家族にとって私が不在の時