ひろな

短歌をつくっています。

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自己紹介

土屋ひろ菜です。短歌をつくっています。ご掲載いただいた短歌や過去作をアップしていければと思っています。よろしくお願いいたします。 ● 作歌にまつわること2010年 大学の近現代の秀歌を鑑賞する講義で短歌に興味を持つ 2012年 ・大学卒業間近に短歌研究会にて作歌をはじめる ・NHK Eテレ「NHK短歌」の「短歌ネクストジェネレーション」で、 横山未来子さんの短歌と出会う 2014年〜2016年 短歌結社所属の方が世話人の歌会・読書会に参加 2015年〜2020年 「短歌研究

    • 2024年 読売歌壇 ◆更新中

      読売歌壇に掲載していただいた短歌です。ありがとうございます。 俵万智選 黒瀬珂瀾選

      • 2024年 三浦綾子読書会短歌欄 ◆更新中

        隔月発行の三浦綾子読書会会報の短歌欄に2024年に掲載していただいた短歌です。選者は歌人の横山未来子さんです。ご選評もいただきありがとうございます。

        • 近藤芳美賞応募作

          第11回目の近藤芳美賞に応募しました。選外でしたが、自分にとって大事な連作になりました。記念にこちらで公開させていただけたらと思います。 15首の連作です。

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        自己紹介

          第25回 NHK全国短歌大会

          2024年3月30日(土)NHK全国短歌大会に参加してきました。 3首投稿して、3首とも入選でした。ありがとうございました。 大会では、久しぶりにお会いする歌友のみなさんやSNSでお作品をお読みしていた方々とお話できてうれしかったです。ありがとうございました。

          第25回 NHK全国短歌大会

          三浦綾子読書会会報短歌欄秀歌選

          三浦綾子読書会紀要「綾果」3号の三浦綾子読書会会報短歌欄秀歌選に3首掲載していただきました。ありがとうございます。短歌欄の撰者の横山未来子さんによる選です。また、短歌欄スタートの2018年4月の94号から2023年10月の127号までに掲載された歌の中からの選です。ご撰評もありがとうございます。 一首目は、選んでいただいたのが意外でした。ご撰評に〈自分が見ていても見ていなくても、ていねいに薬を調合する人がいる「こぐま薬局」は、まるで童話の世界のように優しい。〉と書いていただ

          三浦綾子読書会会報短歌欄秀歌選

          2023年 三浦綾子読書会短歌欄

          隔月発行の三浦綾子読書会会報の短歌欄に2023年に掲載していただいた短歌です。選者は歌人の横山未来子さんです。選評もいただきありがとうございます。

          2023年 三浦綾子読書会短歌欄

          2022年 三浦綾子読書会短歌欄

          隔月発行の三浦綾子読書会会報の短歌欄に2022年に掲載していただいた短歌です。選者は歌人の横山未来子さんです。選評もいただきありがとうございます。

          2022年 三浦綾子読書会短歌欄

          2021年 三浦綾子読書会短歌欄

          隔月発行の三浦綾子読書会会報の短歌欄に2021年に掲載していただいた短歌です。選者は歌人の横山未来子さんです。選評もいただきありがとうございます。 2021年12月20発行分の会報では短歌欄はお休みでした。

          2021年 三浦綾子読書会短歌欄

          2020年 三浦綾子読書会短歌欄

          隔月発行の三浦綾子読書会会報の短歌欄に2020年に掲載していただいた短歌です。選者は歌人の横山未来子さんです。選評もいただきありがとうございます。

          2020年 三浦綾子読書会短歌欄

          2019年 三浦綾子読書会短歌欄

          隔月発行の三浦綾子読書会会報の短歌欄に2019年に掲載していただいた短歌です。選者は歌人の横山未来子さんです。選評もいただきありがとうございます。vol.9がはじめての掲載でした。 三浦綾子読書会会報No.103(2019年10月20日発行)では短歌欄はお休みでした。

          2019年 三浦綾子読書会短歌欄

          短歌研究新人賞応募作③ 第66回(2023年) 佳作

          選考委員は、石川美南さん、黒瀬珂瀾さん、斉藤斎藤さん、横山未来子さん、米川千嘉子さんでした。ありがとうございました。 在宅勤務について詠みました。2年つづけて応募できてよかったです。 2024年の短歌研究新人賞応募作に取り組んでいます。

          短歌研究新人賞応募作③ 第66回(2023年) 佳作

          短歌研究新人賞応募作② 第65回(2022年) 佳作

          選考委員は、栗木京子さん、米川千嘉子さん、加藤治郎さん、斉藤斎藤さんでした。ありがとうございました。 再就職のために、障害者雇用の就労訓練と就職活動をしていた時のことを詠んだ連作です。 前回の応募から5年以上空いてしまいましたが、短歌仲間の方から刺激をいただいて、また投稿することができました。ありがとうございました。

          短歌研究新人賞応募作② 第65回(2022年) 佳作

          短歌研究新人賞応募作① 第59回(2016年) 最終選考通過作

          選考委員は栗木京子さん、米川千嘉子さん、加藤治郎さん、穂村弘さんでした。第二次選考の5位、6位、7位に票を入れていただきました。また、穂村弘さんより〈その他の作品群〉として評をいただきました。ありがとうございました。 角川「短歌」2016年11月号では、「歌壇時評」〈「若い人」と社会〉のなかで佐々木定綱さんに「障害をオープンにして働けるわれらは互ひのやまひを知らず」を引いていただき、評をいただきました。ありがとうございました。 はじめて短歌研究新人賞に応募した連作でした。

          短歌研究新人賞応募作① 第59回(2016年) 最終選考通過作

          歌人 横山未来子さんの推し短歌

          はじめまして。推し短歌に投稿したくてnoteをはじめました。 よろしくお願いいたします。 ■ 推し短歌連作■ 歌の背景#思い出す短歌 とつけて日々浮かぶきみの短歌を投稿しをり 私の推しは、歌人の横山未来子さんです。知っている短歌のなかで一番暗誦しているのは横山さんのお歌だと思います。 横山さんの短歌を思い出したとき、X(Twitter)で「思い出す短歌」というハッシュタグをつけて投稿しています。 横山さんご本人に見つけていただけるととてもうれしいですし、 横山さんのお歌を

          歌人 横山未来子さんの推し短歌