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美容

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アイメイクと私

アイメイクと私

アイメイクは私のライフワークである。

私の目右が奥二重で左が一重である。
右がややタレ目で左が明らかなツリ目。
どちらもサイズは小さめでバッチリ蒙古ひだがある。
一重である左の方が小さいのかと思いきや、一重である左の方が少しだけ大きい。
一重である左の方が私らしくて好きだ。
左右の印象が違うのが私の目の個性である。

私のまつげ長くていっぱい生えている。
かなり塗りがいのあるまつ毛である。
完全

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小さい目と私

小さい目と私

今日も相変わらず余白が多い顔である。

エラが張っていて鼻が低くて目が小さいのだ。
色白なので余白が膨張する。
(白は膨張色である)

その上加齢とともに顔が縦に伸びてきた。
若い頃はBTSのSUGAに似ていたのに…

目自体が小さい場合アイプチはするな

私のように目自体が小さい人は、目を大きく見せたくなる。

気持ちはわかるがアイプチはだめ。
アイテープも絆創膏もだめ。
つけまつ毛もよくない。

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ボーイッシュと私

ボーイッシュと私

私の性自認は女性で身体も女性。
恋愛対象は男性のみなのでヘテロセクシュアルということになる。

ヘテロセクシュアルだがボーイッシュな格好が好きだ。

似合わないものは似合わない。今はショートボブだがかつてはセミロングだった。
髪が多すぎてショートが似合わなかったのである。

ショートカットの私はこちら


どんなにしたくても、似合わないものは似合わないのである。

美容師のプロ意識との戦い美容師

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美容と私

美容と私

誠に残念だが、私の顔は美しくない。

アルバムを見ていくと、3歳ぐらいまでは子供らしい可愛らしさがあってまだ見られるが、小学校入学あたりから雲行きが怪しくなっている。

美しく生まれた人は優しくされ続け寛容になるが、美しくない者はそこにいないような扱いを受けたり揶揄されたりして卑屈になりかちである。

顔が美しくない者はうつむいて生きていくしかないのか?
それでもいいが、できることはある。

文字

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