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A:求道者と仕事がしたい。
楽しかったですね!一ヶ月のやりとりで本一冊くらいできてしまいそう……。今回の書籍はとりあえずうちの出版レーベルから出そうと思います〜。
さてさて、最後の質問は仲間の条件。いいですねぇ。このテーマ、大好物です。
自分に嘘がつけない人は最高。ぼくはもう、これだけですかね。仕事をするなら、「嘘がつけない人」と仕事をしたいです。
うちのアシスタントたちは、みなさん嘘がつけない人たちです。
まず、自
Q10. パートナー(妻、夫、彼氏、彼女)の存在意義って何ですか?
ぼくからはこれで最後ですかね!
ちょっとプライベートに寄ってますが、これは個人的にも、とても関心があるテーマなんです。
みなさんにとって、パートナーってどういう存在意義がありますか?
A9:この本を「キャラづくり」の参考にしています。
つづいてはあちゅうさんから!
最近皆さん、どんな本読んでますか?
どんな本に影響を受けましたか?
少しでも、自分の日常・行動を変えてくれる本はありました?
ぼくはブログでも紹介したのですが、マンガ「アダムとイブ」に衝撃を受けましたね〜。
この作品は「これ以上ないくらいに、マンガっぽいマンガ」なんです。
なんといっても、圧倒的なキャラクター造形。登場人物が全員おかしいw
ボスキャラっぽい
A8:妻さえいれば、世界中の人から嫌われても大丈夫。
もう8問目ですか!今週も楽しみですねぇ。
さてさて、続いてはこんな質問。
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実際にどこまで嫌われ者になれるのか、
どこまで嫌われ者になってもいいと思っているのか
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ここまでは「右のはあちゅうに同じ!」という感じでしたが、今回はちょっとスタンスが違っていて面白いです。
はあちゅうさんは「合う人に嫌われたら嫌だ。合わない人に嫌われるのはしょうがない」と書かれてますね。
ぼくは自分
A7:特大ヒットはあざとく狙えないと思います。
箕輪さんから、「当てることを優先するか」「好きなことを優先するか」という質問。
僕は「当てようという気持ちだけで再現できるのは中ヒットまで、特大ヒットはそこに好きなことが掛け合わさらないと出せない」と考えているのですが、メディアを大きくする上では、事業の安定性を作る中ヒットも、大きな存在感を出す大ヒットも両方必要になってきます。
この話を展開し始めると今回のテーマから少し脱線してしまうので、今