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  • 嫌われ者たちのリレー式コンテンツ会議

    • 42本

    1カ月限定の期間限定マガジンです。リレー式でコンテンツ論を語ります。

最近の記事

明けましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。 仕事を完全に忘れようと毎日飲んでます。 さて昨年。とくに年末は仕事にプライベートに色々と大変でした。 仕事は、新しい職場にも慣れて、というか、僕のキャラクターも認知されて、良くも悪くも変な人だと諦めてもらえたような気がします。 今年もみなさんに迷惑かけながら頑張ります。 プライベートは、誰かに呪われてるのかと思うほどでして、中国人の襲来、ここには書けない刑事事件、長男のノロ、次男の肺炎と年末の一ヶ月の間に立て続けに起こりました。 平穏

    • 青木真也は本当に空気を読んでいないのか?

      箕輪厚介(幻冬舎)インタビュー  聞き手◉“Show”大谷泰顕(闘想家) 【前編】 ▪︎奇跡の2万部増刷――今日は『空気を読んではいけない』(青木真也著/幻冬舎)の担当編集者である箕輪厚介氏に諸々話を聞いてみたいなと。 箕輪 はい、よろしくお願いします。 ――まず、非常に売り上げが好調だと聞きました。これは想定していたのかしていないのか。まずはそこから行きましょう(田原聡一郎風)。 箕輪 いや、もう全く売れないと思っていて。どの本でも営業から「このくらいの部数が妥当

      • ターザン山本に褒められてる

        なぜか、ターザン山本さんに褒められているインタビューを発見し、転載させてもらいました。 お会いしたことはありませんが、キチガイ編集長として歴史に名を刻んでいる方と耳にしますので嬉しいです。ありがとうございました。 ただ、MVPは間違いなく青木真也だし、ぼくは手抜きもしていません。 元『週刊プロレス』編集長・ターザン山本! インタビュー 聞き手◉“Show”大谷泰顕(闘想家) ▪︎「手抜き」と「救い」 ――山本さん、『空気を読んではいけない』(青

        • 一流とは何か

          結局オレは、宣言してからひと月も経たずに、 家呑みをやめるのをやめたし、noteも書かなくなったし。 そこが一流と俺との違いやで。

        明けましておめでとうございます。

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        • 嫌われ者たちのリレー式コンテンツ会議
          42本
          ¥2,000

        記事

          嫌われ者と仲間たち

          ちょいと前に話題になったコレ イケハヤさんも嫌われ者、青木真也も嫌われ者。 てか、実名出すとアレだけど、僕が本作ってる著者って大体業界の、よく言えば異端児、悪く言えば嫌われ者だ!w ぼくは嫌われ者しか興味ないんですよねぇ。 まあ、「空は青い」とか普通のこと言う人に、書いてもらうことなんてないですからね。 んで、いわゆる嫌われ者と言われる青木さんと本のプロモーションをやっているんだけど、 みんなありがたいことにすごく協力してくれる。 人付き合いをしない嫌われ者

          嫌われ者と仲間たち

          料亭でシャンパン

          はははっ! 昨日は、日本一時給が高い弁護士さんに一人3万以上の料亭でドンペリをご馳走になりました。 タクシーも手配していただきましたが、まさか小手指に住んでるとは思ってないだろうから、池袋でおりて、電車で帰りました。 んで、もう70近いのですが、好奇心がハンパないなぁと思いました。 小説も書く方で、なかなか小説売れないねぇって話になったときに、noteとかオンラインサロンの説明をしたら、3歳児のように目をキラキラさせて、僕のスマホを穴が開くぐらい見てました。 で、こ

          料亭でシャンパン

          種まき力

          おはようございます。 昨日は青木真也さん×はあちゅうさん対談でした。 格闘技と作家・ブログの世界と、戦ってるフィールドは違えど常に最先端にいる二人。 はあちゅうさんは、サロンやnoteなど誰よりも早く飛び込んで成功させてすごいなーって今まで思ってたけど、 その何倍も人が見てないところで、トライ&エラーを繰り返してる話を聞いて、すごいなぁ。と改めて思いました。 人は収穫のところしか見ないけど、人知れず種をまきまくってるから、美味しい作物が成るんですね。当たり前だけど。

          種まき力

          すぐには変わらない

          おはようございます。 今日からまた月曜日ですねぇ。 やりたい仕事、楽しい仕事、面倒な仕事、やりたくない仕事、作業的な仕事がごちゃごちゃしていて、意味のない忙しさだけがあります。 ゆえにスピード感が出ない。 20代のころの勢いだけはある状況に戻りたいけど、そのためには色々整理をしないと。 この状況は、大体半年から一年前の判断やら決断が今になって効いてるわけで、逆に今から仕事を整理していけば半年から1年後により良い状況になってるはずです。 漫画やドラマみたいに、今日か

          すぐには変わらない

          肉体労働者の美学

          おはようございます。 昨日は青木真也のプロレス&サイン会でした。 クラスの指導をした後に自転車で会場入りした青木さん。 サイン会は大盛況で150冊くらい売れました。 「試合後にもサイン会できたらする!」と言い残して試合に向かった青木さん。 メインカードで、ガンガン頭から投げられまくっていたので、さすがに戻って来ないかなと思ったら、シャワー浴びて普通に来ました。 お客さんは、さっきまで試合していた青木真也がいるとなかなか気付きませんでした。 で、またサイン会をした

          肉体労働者の美学

          苦手なことを遊びにする

          おはようございます。 今日は青木真也選手のプロレスの試合です。 会場時に、サイン会をします。 ですが、ぼく、お金をもらってお釣り渡したりとか、超苦手なんですね。 まず計算ができないし、手元が不器用だからお金落としちゃうし。 漫画喫茶でバイトしていた時は、ほぼ毎回レジの収支が合わなかったです。 いわゆる事務作業てきなことが全くできません。 そんな僕がどんな頑張ったとしても、地獄絵図と化しそうだと気付き、 そういうのが最も得意そうな大学時代の友達に急遽手伝いに来

          苦手なことを遊びにする

          妄想力

          こんな仕事やりないなーって妄想していると、必ずといっていいほど話がくる。 ほんと、恐ろしいくらいの確率で。 だから、やりたい仕事がある人は、別に努力とかしなくていいから、とにかくリアルに妄想するといいと思う。 リアルに。リアルに。 ちなみに与沢翼は、住みたいタワーマンションの間取りをプリントアウトして、そこに住んでる自分をひたすら妄想していた。 エントランスから歩くルートも、部屋にどんな家具を置くかも、外がどんな景色かも、誰を部屋に呼ぶかも、毎日毎日妄想していた。

          飽きっぽい

          おはようございます。 昨日は、家飲みをしませんでした。 結果、あまり眠れませんでした。note2個書きました。 いいのか、悪いのか…。 さて、この前、東京(といっても多摩センター)に一瞬だけ帰ってきたイケハヤさんを捕獲しました。 朝8時に多摩センター!を指定していただくあたりが、イケハヤさん。大好きです。 そこで青木さんとの対談をしたんですが、そのときした話。 僕が「イケハヤさんて、移住したり、イケハヤランドを作ったり、世間がなんとなくイケハヤさんのプレイスタイ

          飽きっぽい

          才能と添い寝したい

          僕は書き手の才能と添い寝したい。 ただ、本を書かせて、発売して、売れた、売れない。みたいに、やり逃げはしたくない。 点の仕事ではなく、線となる仕事をしたい。 見城さんと仕事したことで幻冬舎に転職したし、堀江さんと仕事したことで堀江サロンの教授をやってるし、イケハヤさんと仕事したことで共同サロンやったり、noteやってたりしている。 要は自分が好きで関わった書き手とは、編集者の関係を超えてなんだかやたらと深く付き合っている。 9/8に格闘家の青木真也さんの本が出る。

          才能と添い寝したい

          家飲みやめる

          いま「やめてみた」というコミックエッセイが売れています。 だからとかは関係ないんだけど、家飲みやめてみます。 んで、家飲みをしていた時間を、なにかを書く時間に使おうかと思いました。 僕は、外に飲みに行く日以外は毎日家で飲んでました。 家の前のコンビニで、ビールとハイボール(濃い目)のロング缶を一本ずつ。調子が良ければ、そこにレモンサワーも仲間入りします。 その日の気分に合わせたおつまみも買って。 雑誌やYouTubeを見ながら飲んで食って、酔った勢いで布団にダイブ

          家飲みやめる

          Q11:仲間にしたい人の条件!

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          A10 パートナーは最凶のプロデューサー

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