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リスペリドンを辞めた理由と自己肯定感

最近服薬内容が変わりつつあります。飛竜ハクです。

本当にここ最近は寒暖差と気圧の乱高下がひどくて、皆さんも体調を崩されていると思います。

かくいう自分も2週間ほど休養をとっていました。

3月に入って、色々と変化だったり、特に服薬内容が大幅に変わったのでそれについて書こうかなと。

最近、リスペリドンからオランザピンに薬が変わりました。

その経緯として副作用が目立ってきたからなのですが・・・・

・もともとあった不安症状が治らなくなった
・胸が張ってきた
・唾液が出にくくなった
・動悸がするようになった(不安もあったけれども)

このような症状がありました。それを和らげるためにオランザピンに薬を変更していました。今はオランザピンの副作用に注意しながら過ごしているところです。

3月に入ってから気候の変化も激しかったので鬱症状もあったのかもしれません。季節の変わり目には自分も物事に対する意欲がなくなったり、不安が増したり、体もだるくなったりします。最近は体質改善を目論んでいるのですが、こまめな運動と必要に応じた休息をとっているところです。

・とにかくたくさん寝る
・両親に病院についてきてもらった
・週一のバドミントンに行った
・晴れている日には散歩に行った
・いろんな人と話した
・自分の考え方をnoteに書き留めた

この数週間でいろいろなことをしていましたね。正直、何をやってもダメだって感じていました。このまま情けない生活がずっと続くのか、いつまで経っても手に職をつけられないからダメなんだって、ずっと思っていました。

もうすぐ4月になりますが、本当に今までたくさん頑張ってきたのだなと思います。だから今度は、その自分の頑張りを少しずつ見つけてあげられるといいなと感じています。

多分、自己肯定感も環境によって大幅に変わってくると思いますし、大事なのはダメな自分も認めてあげることなのかなって・・・・

春を待ちましょう

飛竜ハク

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