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デザイナーに上手にお願いする方法〜自己紹介〜


経歴 某企業にて空間プロデューサーとして15年以上従事

皆さま初めまして
空間プロデューサーのはまもと申します。

某企業で空間プロデューサーとして、15年ほど従事しています。
空間プロデューサーといってもどんな仕事をしているかは分かりにくいと思いますが、私の場合は、企業から依頼を受け、自社の商品を魅力的に体験させたいという課題から体験を重視したパビリオンやショールームなどを多く手掛けております。
また店舗や展示会等の商品展示も担当してきております。

デザイナー/クリエーターと協業する日々

プロデューサーという名前が付いている通りで、自らデザインをする事は少なく、
様々な外部の「デザイナー/クリエーター」の方とチームを組んでお仕事をさせて頂いております。

空間を作るためには、建築家、インテリアデザイナー、スタイリスト、グラフィックデザイナー、映像クリエーター、システム設計、アーティスト、施工会社などなど、幅広いクリエーターと関わっていく必要があります。

その為、一個人が一生のうちに出会うであろうクリエーターの方よりも多くご一緒している経験があります。

Noteではデザイナーと協業する経験をシェアしたい

今回このNoteでは同業者の方との繋がり、私自身学ばせて頂きたいという事はもとより

企業でお勤めの方や一般の方で「デザイナー/クリエーター」と呼ばれる方と
どのようにお仕事して行けば良いのか?という事について、私自身の経験を共有し
より良いアウトプットが世の中に増えれば良いなと思い、筆を取らせて頂きました。

なんだか取っ付きずらい、お金が掛かりそう。お願いしてもうまくいかない。
そんなネガティブなイメージを持たれている方も、苦手意識が取れて
積極的に、ご自身でプロデュースして頂けることが出来れば幸いです。

はまも


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