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Hakushi Hamaoka
2017年3月10日 10:08
最近は被害者遺族の苦しみに対する配慮もいわれていて、難しい問題ではあるけれど、相手が罪を犯した人間、しかも最愛の人の命を奪った人間であったとしても、気持ち悪くなるぐらい恨むのは体に悪い。際限がないから。「死刑」という極刑があると、楽ではある。ともかく罪人への刑事罰として、最高のものを目指す。でも裁判だから。。いくら目指してもダメな場合がある。そうなるとどうなるか?おそらく恨
2016年10月9日 18:11
だけど。。。悪口ではないんだけれど。。。ものすごく闇を感じる。死んだ人本人の言動が、その人を取り囲む人々のことを示唆していて、そういういわゆる”同類”の中でどうするか?ということのみに精力を注入させられていることを露わにしていて。。。勿論人間誰しも仲間というか、こういうかんじのコミュニティで生きています、という一定の範囲・区切り・目星みたいなものは必要。しかし、そういうコミュニ