罪の意識が罰を欲する

「植え付けられた罪悪感」
カウンセリングをしていて、これが如何に人々を苦しめるか実感しています。

例えば家庭で。

子どもからの「○○に困っている」「○○してほしい」という状況に対して、親が要求に応えつつも"迷惑をかけられている"とか"無理をさせられている"という態度を示す。

その態度というのは、言葉で「あんたの要求に応えたから私がとても大変な思いをした」などと言うのかもしれないし、あるいは舌

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たくさんの鳥たちが飛んでゆく
しろく淡い羽をひろげて

かつての罪は忘れたように
どこか笑ってる

からかうように冷たい風は
あなたが運んできたの?

いつか私も連れていってね
あの彼方へ

そんな空を見つめて

【吉】いつもよりセクシーに改札を通ろう(*´д`*)ハァハァ
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自らすすんで破滅に向かう

読書の秋ですね。

僕は、ドストエフスキーの『罪と罰』が好きで何度も繰り返して読んでいますが、この分厚い長編物語をたった一言で表現しているような台詞を、ドストエフスキーの他の小説に発見しました。

それは、

「神さまが罰を当てようとお思いなさるときには、まず第一に分別をお取りあげになる」

という台詞です。

『白痴』という小説の中に見つけました。

人間は正しくない行動、間違った行動を取ると、

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罪悪感と言い訳 ①

自分が前に進むためにも
先週、私を裏切った人と会ってきた。
結局、彼からの謝罪は一切なかった。
もう会うことはない。

罪悪感を抱えている人の大半は
言い訳と問題のすり替えを繁盛に行う。
今回の彼もそうだった。

僕は淡々と事務的な手続きをして、
最低限の会話で彼の事務所を後にした。
自分の正しさを示したり、
自分の怒りを見せつける必要もない。

僕は彼を赦し、
自分を彼の裏切りの呪縛から
解き放

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ありがとうございます! あなたのスキを励みにします!
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ネタバレあり『罪と罰』を読み終わった直後の感想

読み終えていっちばん最初に思ったこと

この1,000ページほど(たぶん)の長ーい物語は彼の更生の誓いとともに終わりました。

それは何かを受け入れたということだったのかしら。

彼はずーっと考え考え考え続けてきました。(悩み続けてきたとも言える)

そんな中、終わり間際で彼が見た夢がすごく示唆的なものなだと思いました。

彼は解き放たれたのか?受け入れたのか?いろんな言い方ができるかもしれないけ

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サリィのいる世界

1.

サリィは死なない。サリィはなくならない。
崩れかかったユートピアの瓦礫から生まれて、育ての親はその正体に気付かなかったし、気付こうともしなかった。
手遅れになったその後でさえ、盲目的に信頼し、庇護下に置いた。
さっさと殺してしまえばよかったのに、とサリィ自身思わなくもないが、世の中のためにむざむざ殺されてやる気は毛頭なかった。せっかく生まれてきたのだから、己の欲するところを果たしたいと思う

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第112弾「Good–bye–forget」

ハーイ!みんな元気?あたしけいご。

112曲目はこれ。Good–bye–forget。保科亮太さん作詞作曲です(独唱も保科さん)。最初は、保科さんたちと「鼻歌を歌ったので誰かこれにコードを」などとやりとりしていたのですが、我々の合言葉は『自分達だけでやろうとしない』だったことを思い出し、まずは鼻歌の状態をそのまま晒そう。と。それを見た誰かが「仕方がないわねえ、もう」的なアレで力を貸してくれるので

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機を見るに敏 ㋑

‟nhkEテレ/こころの時代~宗教・人生~アンコール„「‟在る”をめぐって」とあって‥それにしてものっけから半身不随宣言って‥どんなお人?    ネット検索した‥優秀な経歴/芥川賞作家・辺見庸なら、馴染みのあなた?
ナンデ?‥なんでこんな所で時間を潰してるの?私にはそう感じられて、挙げ句に表題の「機を見るに敏」となったのですが‥(;´・ω・)
ともあれ、氏の🌟輝かしい経歴🌟 ⇦ クリックでご覧

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