自分の生き甲斐(本当の自身と一致すること) を
感じることを表現できる時、
私たちは
与えることと 受けとることを
同時に体験することができる
それを表現することで
目の前にいる人達の光となり、支えとなり
そしてそれをできることが
自分自身への喜びとなり
光となりパワーとなる　

小さい時に誰もが
ピュアに願っていたかもしれない
大人になると、それはただの理想だ、きれいごと
そんなにシンプルには行かないよって
言わたことだってあるかもしれない
でも私達は、恐れの中で生きなくても
大丈夫だということを忘れないで

どんな世界で生きていくかは
自分で選ぶことができる
同じ地球で生きているようで、
実は私たちはみんな全く違う世界を生きている

だから信じて。
自分の深いところから聞こえる声に
しっかり耳を澄ませて。勇気をもって

私達はこの地球で
与えられた期限あるこのカラダを持って
どんな体験をしていきたいだろう♪