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まちのローカルスーパーマーケットで宝探しをしませんか。
旅行先でついしてしまうことに、地元密着型のスーパーマーケットに行く。というものがあります。
その土地で親しまれている食べ物や特産品などが、日常の生活に混じるように置かれているのが1番の理由。
お土産選びが人々の会話風景を目にしながら、まちの雰囲気を感じながら、楽しく出来てしまうからです。
今回取り上げるローカルスーパーマーケットがある岡崎市は、愛知県名古屋市から電車で30分ほどの距離にある、
今日は今年の中でも、とても縁起のいい日だそうです。そして何かを始めるにも。
すきな物事をすきだと てらいもなく言えるまでには、とにかく進むためにはまず一歩を踏み出さなきゃと思わされたので。
いつか見た、虹の欠片が浮かんだ夕焼けみたいな昨日でした。
常滑の急須、土岐の碗、瀬戸の小皿。
静岡のお茶を中津川の栗で作った渋皮煮と一緒に。
めったに1人で晩酌なんてしないけど 大好きな井筒ワインの白と、作り置きのレバーパテと、ふわふわのナスソテーとアボカドがあったら飲んじゃうよね。美味しいパンがないのが悔やまれる。。
毎日 切り花のあじさいの生命力に驚かされて癒されています。たまに水あげをするからだいぶ小さくなったけど もうすぐ2週間経つのにまだまだ元気。
マガジンもなんだけどね、いつのまにかシェアとかブロックとかこっそりついてて毎回びっくりするのです。
二十日大根 かわいくてずるい。
あれあれ?テキスト書けない???
携帯からノートの制作や編集が「GoogleChrome」の「パソコン版サイトを要求」で出来ると知ったので、記事を修正しました。古いMac+古いOSのせいか改行めちゃくちゃ、写真の挿入も不可だったので。。
もう穀雨。この前の冷たい雨はごめんだけど植物にはあれも恵みなのかな。
そして今日くらいまでが、葭(あし)始めて生ず。
よし って名前にしちゃう日本人がすきです。
そんなこの国らしい茅葺屋根もすだれも私の生活からは遠い。それが少し寂しい。
きょうは玉ねぎ、明日は蜂蜜
日本の食事について書きたい、なんて言いながら、私はごはんよりパンがすきです。
お店に充満するふわーとした香ばしい香りも、さくっ、ぎゅむ、かりかり、色々な食感も。
見た目の華やかさも、食事にもおやつにもなるところも。
なので、先日出た「パン語辞典」(著ぱんとたまねぎ)は、完全にストライク!でした。
—パンにまつわることばを イラストと豆知識でおいしく読み解く—
と表紙に書かれている通り、お
日本の食事、珈琲、味覚、名前の響き このあたりをまず書きたいな。ただ、パソコン立ち上げるまでが大変。この感じはお風呂入るまでうだうだするのに似てる。
やっぱり一貫して興味のあることや得意分野をしっかり伝えている人のnoteが面白いなぁ。それなら私はなんだろうなぁ。