【馬鹿馬鹿しい話題】 旧NHK党、立花孝志氏がいつまで経っても足掻いてる。
お疲れ様です!
恐らく世間の皆様は、ほぼ興味のない話題を取り上げるピンクパンサーです!
(๑╹ω╹๑ )モウオワッテホシイ!
【はじめに】
現在、日本の政治はいつも通り自民党と公明党が仕切っております。
これは、戦後はほぼ皆様ご存知の通り自民党政権です。^_^;
この、当たり前の様に自民党と公明党が政治をやる事に不満が募っている状態と思われます。
支持率26.9%(ANN調査)
これしか国民に支持されていない内閣が政策を決めれる事自体、おかしいと私は思います。
過半数にも満たない30パーセント未満の支持で政治を行う事は、もう既に民主主義ではなく独裁政治なのではないか?
と、感じます。
「では、岸田さんではなく、他の人が総理大臣になれば何か変わるのか?」
というと、それも難しい気がします。
結局は総理大臣の一存ではなく、自民党内や公明党と話し合った結果現在の政治になっていると思うので、誰が総理大臣になっても運営する政党が同じであれば、
結果は同じだと思います。
そういう不満の捌け口になっていたのが、参政党や政治家女子48党(旧NHK党)などの、比較的新しい政党に民意が集まっていたのかも知れません。
そして、参政党と旧NHK党はいつも揉めてます。^_^;
狙っている支持層が似ているので、潰し合っていると思われます。
馬鹿馬鹿しい!T^T
日本を良くしようと思うのであれば、他党の足を引っ張る行為は時間の無駄であり、もっと先に進む為に時間を使うべきだと思います。
「今の政権に不満を持つ人の票を集めて、ただ単純にお金の為に政治をしてるだけなのでは?」
と、感じてしまいます。
そして今、日本保守党が誕生しました!
日本保守党は、百田尚樹さんと有本香さんを筆頭に、名古屋の減税日本と連携を取ることを発表しました。
上の記事は、
「減税日本の所属議員が、相談なく日本保守党と連携したので、離党する議員が出た。」
というニュースです。
確かに相談無しで、自分の所属する党が知らない党と連携を取るのは気分が悪いと思います。
ただ、日本保守党は想像以上の勢いであり、「どういう動きをするか?」という事を現与党すら警戒している状況です。
「名古屋の河村市長が、仲間にすら言えない状況だった。」
というのは容易に想像でき、
「現在の状況を考え、しっかり河村市長と話した方が良い。」
と私は思います。
しかし、議員としてのプライドが勝った人が減税日本内で出てしまったのかも知れません。
ただ、本当に今の与党に対し真正面から日本を変えるつもりであれば、そういう議員が居なくなった方が今後の為になると私は思います。
人数としては痛手ですが、日本の政治よりも自分のプライドを優先する方なのかも知れません。
今減税日本を離れる方はきっと、いつか何処かで状況が不利になった時にいなくなる人材だと思います。
現在の日本保守党の動きを追えていませんが、日本の政治の方向性を完全に変える為には、日本保守党に賭けるしかない状況だと、私は感じています。
と、少し話が逸れましたが、まだまだ政治家女子48党周りで立花孝志さんが慌しいので、少し記事にしたいと思います。
【大津綾香さんに脅迫状の様な文書が届く】
以下は大津綾香さんのTwitter(X)の投稿です。
とても怖い文章が送られて来ています!
(>_<)
これを誰が送ったのかは、分かりません。
ただ私は、立花氏を支持する人がどういう事をしてくるのかを身を持って体験しました。
良かったら下記記事のコメント欄をご覧下さい。戦いの跡が見れます。相手はコメントを削除した後、名誉毀損で訴えてきました。^_^;
私は、「大津さんにも言い分があるのではないか?もし言い分があるなら大津さんを応援したい気分です。」
という主旨の記事を書きました。
フォロワー数も400人前後だったと思います。
「大津綾香の応援なんておかしい!立花さんは正しい!大津は悪だ!党首を止めろ!」
というお怒りのコメントなのですが、
話が進みません。T^T
ゴールも見えません。T^T
なのにコメントをやめてくれません。T^T
弱小の自分にすらこんな状況です。
大津さんにはどんな酷い事が飛んできても、驚きません。
しかも立花さんはこの状況を注意喚起せず、助長する様な配信を続けています。
YouTubeを知り合いとのLINEの様な感覚で、不用意な発信を何ヶ月もやり続けています。
「法的には勝てないから、圧力で大津さんを潰そう!」
としか思えない発信が続いています。
そして、「党首争いの裁判」の2回目の公判が行われ立花氏が動画を出していました。
「代表権争いは立花氏有利に進んでいる」
「大津さんに対しての脅迫も自分は無関係」
という動画の様です。
書類的な物は全て大津綾香さんが党首ですが、以下の3/29の会議の内容が、「大津さんは自ら党首を辞めている」という部分が争点となっております。
※会議が長過ぎるので、それを見ていた方の動画です。動画内2時間25分過ぎくらいから動画内解説が始まります。
この動画を見ると、非常に判断が難しい事が分かります。
会議というよりは、立花孝志さんの独断で話が進んでおり、この動画だけでは、
「結局党首は変わるの?」
というのが一般的かも知れません。
やはりこの会議の後に大津綾香さんが冷静な時に、「党首を辞める!」という言葉をしっかり貰い、書面でもサインを貰わないと個人的には「党首が変わった」とは言えない様に見えます。
上記の動画でわかる様に、関係者が会議を見ても言葉を失う様な状況です。大津さんは冷静さを欠き、泣いてしまっている状況。
「この会議を持って党首が変わった。」
というのは乱暴に見えますが、立花氏は裁判所はこの動画をもって党首が変わったと判決を下すと言っています。
う〜ん。
総務省は大津綾香さんを党首として事務処理を進めています。
りそな銀行は中立で裁判中。
この判決結果によって、銀行口座の使用者を決定しようとしています。
もし裁判所が立花孝志氏側を党首とした場合、総務省は間違った手続きをした事になり、そして、官報も間違った記載をしている事になります。
4月18日付けで、総務大臣の名前も記載されています。
「○月○日付ってどういう意味?!」
と思いネットで見てみました。
一般のページなので、確実な資料ではありません。
ただ一般的には、
「11月1日付」と記載されている場合は、「10月31日は含まず過去として」11月1日より開始になる。
と、意味するらしいです。
これを元に総務省の文章を考えると、
「4月17日以前は過去として、4月18日より正式に代表者は大津綾香さんと立花孝志さんである!」
と発表した様に見えます。
しかし私はこの件で、立花さんを支持する方と揉めた事があります。^_^;
先ずは以下の画像をご覧下さい。
3月8日に大津綾香さんが党首になったという資料です。そして、口論になった問題の資料は見つけれなかったのですが、官報はこの資料を元に「発表が4月18日なだけです!」
というのが、お相手の主張でした。
確かにその時の資料には、3月○日時点、と書いてあった気がします。
しかし上のウェブページでは、4月18日付と記載があります。
これは、難しい!!!T^T
しかし、上記資料でわかる様に公的な書類は大津綾香さんになっています。
もし争うのであれば、
大津綾香さんか?
立花孝志さんか?
こうなると思います。
しかし今争っているのは、党首は
大津綾香さんか?
斉藤健一郎さんか?
です。
ガーシーさんが除名になった事で、繰り上げ当選になった方です。
ここまでを見ると、立花氏の主張は相当無理がある様に感じるのですが、「書面だけではなく、音声データや動画データも党首変更の手続きとして有効である。」
と、記載がある様です。
しかし、これは私の勝手な解釈ですが、
「目が見えない人や手が不自由な人が、音声や動画でも意思を伝えられる様にした一文ではないか?」
と、思っています。
まるで脅迫の様な形で音声や動画を証拠として提出しても、それは証拠となるのか?
そこが疑問です。
そしてもう一つ。
立花氏は自信満々に嘘をつきます。以下はガーシーさんが絶対に逮捕されないと言っている動画です。
結果は、
逮捕されました。^_^;
もしかすると立花氏の想定とは異なる事象が起きたのかも知れませんが、立花氏が自信満々に発言しても、この様な結果になる事は珍しくありません。
【さいごに】
党首は誰なのか?
については決着がついておらず、
「立花氏は勝ちを確信している!」
という記事でした。
しかし私には、全く理解が出来ません。この状況で勝ちを確信できる意味が分かりませんし、もし勝ったとしても、もう投票する人はほぼ居ないのではないでしょうか。^_^;
もし仮にここから立花氏が票を集められる様な国なら、日本は滅亡だと思います!w
さて、どの様な決着になるのでしょうか。
動きがありましたら、記事を書きますのでお暇な方は是非ご覧下さい♪
ではまた、次回の記事でー!^ - ^
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