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インプット→アウトプット→DOまでするために

 学び・気づきのアウトプットをnoteでやるぞ〜!と決めてもう直ぐ半年になります。途中から、「アウトプット大全」を読んで改善してきたのは、「DO」まで書くということです。

 例えば読書感想を書くときには、ビフォーとアフター(気づき+TO DO)を意識して書くと良いのだとか。

 「アフター」は、「気づき」と「TO DO」に分解されます。学びを得て自己成長するために必要なものは、「気づき」と「TO DO」だからです。
 「気づき」と「TO DO」が明確になれば、あとはそれを実行するだけで自己成長ができます。(抜粋)

 これを読んで以来、読書感想文や講座を受けての気づきを書くときには、どんなに小さなことでもこれからやることや考えることを書こうと意識してきました。

 ただ、今度は書くだけで忘れていってしまう問題が発生・・・
 せっかくTO DOをnoteに書いても、実行しなければ書かなかったのと同じです。

 そこでここ1ヶ月は、LINEで日々の振り返りをするトークルームの「ノート」に、やるぞ!と決めたこと、忘れないようにしたいことをメモするようにしてみました。
 LINEでの振り返り方法はこちら↓

 今の所、忘れずちゃんと実行ができてる&忘れていても思い出せる環境にはなってきました。

 とやりながら気づいたのは、本当は紙の手帳があるとこういうときに便利なんだろうなあと。wishリストを書いたり、TODOリストを書いたりして、いつでもすぐに見返せる良さはありますよね。
 最近もっぱらスマホだけで済ましていたのですが、次の年度(手帳とカレンダーは年度始まり派)には久しぶりに手帳を買ってみようかなと思案中です。

 手帳が良さそうかも!と刺激を受けた友人のブログ↓

インプットしたものを自分のものにしていくアウトプット術はこちら↓

#アウトプット #noteの書き方 #大人の学び #学び #TODO

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