たくまの

モノを縫う編む人。書写パステル画水彩画は永遠の初心者。まともでない体で過ごすこと多し、…

たくまの

モノを縫う編む人。書写パステル画水彩画は永遠の初心者。まともでない体で過ごすこと多し、美しく楽しいものごとを見聞きして疼痛から逃避し平静を保つ。全ての作品に於いて著作権は放棄しておりません

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    母が膵臓癌と分かったとき、その後の片付けにまつわるできごとなどの…日記の清書です。

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    ふと書写したくなって手探りで始めました。習ったことはありませんが知的で純粋におもしろく刺さった言葉をしずかにゆっくり書くと心が鎮まってくるようです。お題に感謝。PTSDからの逃げ場ら安全基地のひとつになっています。

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記事一覧

傍観

5/20呟きの続き。 不特定多数のヒトの集合体が仕事という車を回してゆくのであるから 歪み、きしみ、潤滑油不足などなどが起こるのはどこにでも起こる事象なんだろう と…

たくまの
6時間前

不要になった

断捨離というほどの勢いはないものの、裁縫部屋の物を捨て続けている。 仕事が休みの日は疲れ果てて一日中伏せっているため家事も掃除もままならない。 今日は湿度が低め…

たくまの
9時間前

このほど入社した者が職場クラッシャーであることに周りが気付いてきた、徐々に。色恋沙汰ではない。単に我儘、自身の思いつきが至上であると信じて疑わず他者を排斥することを厭わない。そして「とても失礼」。一見でなぜ気づかないんだろ、面接官に見抜かれないよう演技していたのかな。

たくまの
1日前
2

食べ物で起きる

甘いタレとお肉、どちらも苦手。 どちらもこの世から無くなっても困らない程度には苦手。 なのに、昨日の仕事帰りに寄ったスーパーで目にしたお肉に 美味しそうかな? …

たくまの
3日前
2

「何本か」を「ぜんぶ」という人
虚栄心高め
目を細めてその人柄をみる
かわいい
幼い
成長は10〜12歳くらいで止まっている
かわいい

たくまの
4日前

少しずつ少しずつだけど確実に物を捨てる 今日は45Lゴミ袋一杯の布地。まだまだ捨てる布がある。 #終活

たくまの
4日前
2

知っても仕方ないけれど

亡母の癌、どこにどのように転移して どんな進行レベルだったのか 知っておきたい 介護していた頃は 「治らない段階になっているのだから進行レベルを知っても手立てはな…

たくまの
5日前
1

朝活書写105回目「家庭の読書室」

おくちゃんさん @okkusun の書写をお手本に拝見しながら書きました やっぱりお手本があると安心感が違う!いかに自分の文字が心許ないものかを痛感します お手本のおか…

たくまの
6日前
4

肩痛い。痛みのない人生ってどんなもんなんだろうなあ
自分自身を引っ張り上げるのもいい加減疲れた。自己肯定感が枯れたかんじ

たくまの
7日前
1

この季節になると「あやめ水仙かきつばた」という一言(いちごん)を思い出す 本のタイトルだったか、エッセイの見出しだったか
子供の頃ふれた言葉で、記憶の奥底にある
子供ごころに謎で、今も謎 水仙は冬と春の境目の花なのに何故あやめ・かきつばたと並んだ言葉になってるんだろ…?

たくまの
7日前
3

応援歌書写8 宜保翔選手

地元沖縄での活躍を祈りつつ宜保ちゃんの応援歌を書写しました 宜保ちゃんの走る背中が大好きです。 ちょっと照れるとおくちモグモグしながら喋るところも☺️ 宜保ちゃん…

たくまの
8日前

応援歌書写7 吉田正尚選手「境地」

正尚さんの応援歌、血が湧き立ちます 心を落ち着けるために書写するのにいつしか燃え上がってしまう❤️‍🔥 華やかなトランペットのイントロが流れると一気にボルテージ…

たくまの
10日前
1

カーネーション

帰宅した夫の手に一輪の花 「しょんぼりって言ってたから」 ありがとう。

たくまの
11日前
3

ピアノの音色はしみじみ良いね…息子が小さい頃、未就学児もOKのミニコンサートを探しては連れて行ったなあ
銀座のヤマハ…?
音楽には明るくないけれど生の音に触れるのは好き 細胞にダイレクトに響く
室内楽を聴いた幼児息子が「おかあさん、虹が見える」と言ったことも懐かしい思い出

たくまの
12日前
3

応援歌書写6

燃えさかる炎のように戦う姿に惚れてしまう漢の中の漢 短く持ったバットから繰り出す鋭い当たり、そして俊足を飛ばして果敢に塁を狙うオリックスバファローズの切り込み隊…

たくまの
2週間前
1

朝活書写104回目「耳の日記」

GW最終日は強風に明け暮れました 事故なく平穏に暮らせたことに感謝です みんな元気でね #朝活書写_1669 #朝活書写

たくまの
2週間前
1
傍観

傍観

5/20呟きの続き。

不特定多数のヒトの集合体が仕事という車を回してゆくのであるから
歪み、きしみ、潤滑油不足などなどが起こるのはどこにでも起こる事象なんだろう

と私は思っている。

そこを皆が理解した上で労働してゆくのがヒトであり大人であり社会なんじゃないかなと。

ただ、思考が未成熟であったり、ごくごく基本的な社会の仕組みや流れを理解しようとしない種(※1)は一定数存在する

理解していな

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不要になった

不要になった

断捨離というほどの勢いはないものの、裁縫部屋の物を捨て続けている。

仕事が休みの日は疲れ果てて一日中伏せっているため家事も掃除もままならない。
今日は湿度が低めのおかげか体が軽かった
ぽつりぽつりと小さな家事を済ませた。

ミシン部屋に入る気にもなれないというのが正しいのかもしれない…
去年50歳代の独身ツルッパゲ大男によるセクハラで蕁麻疹やら書ききれない身体症状のため正社員の仕事を失ったあ

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このほど入社した者が職場クラッシャーであることに周りが気付いてきた、徐々に。色恋沙汰ではない。単に我儘、自身の思いつきが至上であると信じて疑わず他者を排斥することを厭わない。そして「とても失礼」。一見でなぜ気づかないんだろ、面接官に見抜かれないよう演技していたのかな。

食べ物で起きる

食べ物で起きる

甘いタレとお肉、どちらも苦手。
どちらもこの世から無くなっても困らない程度には苦手。

なのに、昨日の仕事帰りに寄ったスーパーで目にしたお肉に

美味しそうかな?

という気持ちが湧きましてですね、
すき焼きを食べたくなったのです
そんな自分に驚きです。
すき焼き…苦手なもののひとつなのに
なぜすき焼き、わたし?!
と思いながらタレを買い春菊を買い豆腐を手に取り
重くなった自転車カゴに難儀しながら

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「何本か」を「ぜんぶ」という人
虚栄心高め
目を細めてその人柄をみる
かわいい
幼い
成長は10〜12歳くらいで止まっている
かわいい

少しずつ少しずつだけど確実に物を捨てる 今日は45Lゴミ袋一杯の布地。まだまだ捨てる布がある。 #終活

知っても仕方ないけれど

知っても仕方ないけれど

亡母の癌、どこにどのように転移して
どんな進行レベルだったのか
知っておきたい

介護していた頃は
「治らない段階になっているのだから進行レベルを知っても手立てはない、知ってどうなるものでもない」
「それよりも今この一秒を大切に一緒に過ごしたい」
「にこやかな顔で接したい、辛い現実を知ったら顔に出てしまう」

など様々な感情が渦になっていたなあ

母はずいぶん前からあちこちの不調を抱えていて
でも

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朝活書写105回目「家庭の読書室」

朝活書写105回目「家庭の読書室」

おくちゃんさん @okkusun の書写をお手本に拝見しながら書きました

やっぱりお手本があると安心感が違う!いかに自分の文字が心許ないものかを痛感します

お手本のおかげで落ち着いて書けました 文字のみちしるべをありがとうございました。 #朝活書写 #朝活書写_1678

人生のおわりが近づいていると実感しているためか、えもいわれぬ焦りと哀しみがふと湧いてしまいます

じわりじわりと悲しさが

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肩痛い。痛みのない人生ってどんなもんなんだろうなあ
自分自身を引っ張り上げるのもいい加減疲れた。自己肯定感が枯れたかんじ

この季節になると「あやめ水仙かきつばた」という一言(いちごん)を思い出す 本のタイトルだったか、エッセイの見出しだったか
子供の頃ふれた言葉で、記憶の奥底にある
子供ごころに謎で、今も謎 水仙は冬と春の境目の花なのに何故あやめ・かきつばたと並んだ言葉になってるんだろ…?

応援歌書写8 宜保翔選手

応援歌書写8 宜保翔選手

地元沖縄での活躍を祈りつつ宜保ちゃんの応援歌を書写しました

宜保ちゃんの走る背中が大好きです。
ちょっと照れるとおくちモグモグしながら喋るところも☺️

宜保ちゃんの応援歌は、ゆったりとしたメロディ運びです
沖縄のおおらかな風にのって
みんなで肩を揺らして歌いたい温かみのある応援歌です。

応援歌書写7 吉田正尚選手「境地」

応援歌書写7 吉田正尚選手「境地」

正尚さんの応援歌、血が湧き立ちます

心を落ち着けるために書写するのにいつしか燃え上がってしまう❤️‍🔥

華やかなトランペットのイントロが流れると一気にボルテージがあがる応援歌。

 oi! (オイ) oi! という独特の掛け声を畳み掛けるようにシャウトします
リズムに乗れると最高に気持ちいい応援歌です。

ーー
宮城大弥投手、左大胸筋損傷の報を聞いてしばし放心してしまいました。
クッションに

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カーネーション

カーネーション

帰宅した夫の手に一輪の花

「しょんぼりって言ってたから」

ありがとう。

ピアノの音色はしみじみ良いね…息子が小さい頃、未就学児もOKのミニコンサートを探しては連れて行ったなあ
銀座のヤマハ…?
音楽には明るくないけれど生の音に触れるのは好き 細胞にダイレクトに響く
室内楽を聴いた幼児息子が「おかあさん、虹が見える」と言ったことも懐かしい思い出

応援歌書写6

応援歌書写6

燃えさかる炎のように戦う姿に惚れてしまう漢の中の漢

短く持ったバットから繰り出す鋭い当たり、そして俊足を飛ばして果敢に塁を狙うオリックスバファローズの切り込み隊長 福田周平選手

ゴリッゴリの関西弁が心地いいパパ

朝活書写104回目「耳の日記」

朝活書写104回目「耳の日記」

GW最終日は強風に明け暮れました
事故なく平穏に暮らせたことに感謝です
みんな元気でね #朝活書写_1669 #朝活書写