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忙しいを言い訳にしない。勤め人を超えるにはリサーチと戦略を確り練らなければ勝てない
最近忙しいです。
深夜残業が続き、今月の残業時間は80時間近くなってしまいました。
わたしは「勤め人」+「投資の収入」+「副業収入」の勤め人+αを目指しています。
ここまで本業が忙しいと他のことに頭が回りません。
「本業が忙しい」を言い訳にするな忙しくて他のことが出来ないならそもそも副業収入とか考えちゃダメです。
時間を有効に活用して収入を得ている人はたくさんいます。
中途半端にか
年収1,000万円を超えた先にあるもの。勤め人ループを超えるには
年収1,000万円はゴールでしょうか?
通過点でしょうか?
年収はマーケットバリューとレラティブバリューで決まる年収を決める要因を整理してみましょう。
①企業の収益力
②企業の中での役職・評価
③業界内のビジネスパーソンとしての価値
①がマーケットバリュー、②と③がレラティブバリューに該当します。
まず、①が勤め人に給料を支払う原資になりますから、これが高くなければ②
勤め人を越えろ 〜勤め人を卒業した2人
先日、わたしの周りで2人の勤め人が退職しました。1人は“働かないおじさん”、もう1人は“働かされた若者”です。
対極的な2人ですが、勤め人を卒業してどんな道を歩むのでしょうか。
働かないおじさんの勤め人卒業この人、まともに働いているの見たことありません。いつもネットサーフィンかスマホいじってるだけ。当然、定時帰りです。もうアラフィフくらいのおじさんなので、定年に向けて仕事のモチベーションが無い
勤め人を超えろ ~勝てるパートナーを見極める力
利益を生み出せる市場が存在し、多数の企業が参入して限られたパイを奪い合う状況。その中でも生き抜くのは簡単ではありません。
ビジネスにおいて、自分を助けてくれるパートナー次第で勝敗を分けることが多々あります。勤め人でも"リーダー"を目指すなら信頼出来て勝てるパートナーを見つけることが大事になります。今回はそんな話を書いていきます。
勤め人は持ち場を守るだけ企業は利益を生み出す市場に資金を投じます
勤め人を超えろ 〜勤め人+αの価値を創出して令和の時代を戦う
頑張った平成時代「結婚したから頑張る」とか、「子供が生まれたから頑張る」と言った話を耳にする機会があると思います。平成の時代は「残業して家族に渡すお金を増やす」と同義でした。
共働きでない場合、1馬力で家族を養わなければなりません。昭和と平成の時代は働いた分だけ評価や残業代に直結してきましたが、令和の時代ではそうはいきません。
“働き方改革”施策の1つは「長時間労働の解消」です。この施策以降、