記事一覧
多くの方に読んでいただきたいと思いましたので、“つぶやき”でお伝えいたします🤗🌸
漆塗り職人の中川喜裕さんの記事【日本にたった3人絶滅寸前の職人“漆刷毛師”(うるしばけし)に迫る】✨
https://note.com/gnu_jp/n/n542d17fcfe9b
【I love 都々逸】‘24.3.1
お題は「噂」でした。
ほぼ日刊都々逸様(エックス)から地位を頂きました。
ありがとうございます☺️
それからnoteからメッセージを頂きました。
皆様へ
“スキ”をいつもありがとうございます。
私の記事をマガジンに入れていただくことも大変励みになります。
ありがとうございます✨🌸
お勧めしたい春のお花🌸
今、日本では四季を通じていろいろなお花を楽しむことができますが
やはり春に咲くお花はとても多いですね。
今日はバレンタインデーなので
私が特にお勧めしたい春のお花(6種)の写真を並べて
ハートの形にしてみました💕
(4月上旬位までフラワーショップに出回る枝物以外のお花の中から
選んでみました)
左上から ①ヒヤシンス ②フリージア ③スイートピー ④ストック
⑤チューリップ (スイートピー)
多くの方に読んでいただきたいと思いましたので、“つぶやき”でお伝えいたします🤗🌸
漆塗り職人の中川喜裕さんの記事【日本にたった3人絶滅寸前の職人“漆刷毛師”(うるしばけし)に迫る】✨
https://note.com/gnu_jp/n/n542d17fcfe9b
「バレンタイン一句」に参加いたします(都々逸)✨〜しちさん ありがとうございます🌸
「バレンタイン一句」の企画については下記の記事をご覧ください。
そして「十六夜杯」でイラストを担当された、しちさんから嬉しい記事が!
ということで
画像は、しちさんの画像をお借りして作ってみました。
都々逸ニ節で参加いたします。
よろしくお願いします。
「萎える私の 心の芯に 君のひと言 火を灯す」
ではもう一節
「見えない心も 解けぬように 春を知らせる
【I love 短歌】‘24.1.31
江戸後期の歌人 橘曙覧の「独楽吟」に習って〜✨
「たのしみは」で始まり「時」で終わる短歌です 。
もうひとつおまけで
たのしみは〜
あまり構えずに詠んでみました。
皆さんもよろしければ😊🌸
【I love 都々逸】‘24.1.24
この時(去年の11月)のお題は「壁」でした。
ほぼ日刊都々逸様から(エックス)、五客を頂きました。
ありがとうございます☺️
「あなたが一番好きなお花は何ですか?」と聞かれたら
私は迷うことなく「梅の花」と答えます。
甘酸っぱい香り・・
咲き始めましたね。梅の花✨🌸
ずっと気になっていたのですが、
今年から✨
【春〜と共に】 は長いので
【春】と呼んでください🙇🏻♀️
よろしくお願いいたします🌸
(こちらにスキやコメントはお気遣いなく☺️)
ありがとうございました✨つるさんの企画『あなたの短歌、書きます』で俳句と短歌を書いていただきました🌸
つるさんのこちらの企画に参加いたしました。
私は俳句と短歌を書いていただきました。
【俳句】
この俳句は
2022年の秋に行われた「十六夜杯」に参加した時に詠んだ俳句です。
2024年の1月から紫式部を主人公とした「光る君へ」という
NHKの大河ドラマが始まることを知り
そのドラマと植物の紫式部をイメージして詠んだ俳句です。
【短歌】
この短歌は
2023年12月27日の 春馬さんの「言葉
今年もよろしくお願いいたします 〜 【I love 都々逸】‘24.1.10
今年は辰年ですね。
それで、そのような名前の柳があります。
雲竜柳と、その仲間でドラゴン柳という柳です。
どちらも枝の姿がドラゴンのように、うねうねとしています。
根の張りが広く、伐った後の萌芽再生力も非常に強い柳。
いけた後しばらくすると根がたくさん出てきます。
そして柳の枝は水分を多く含み、非常に粘っこくて
他の枝物に比べて、とても柔らかくしなやか。
パキンと簡単には折れません