ハルラモネル

ミュージシャン。岐阜出身の弾き語り。1987年生まれ。ひねくれのない正直な歌を歌っています。 https://haruramoneru.tumblr.com/
固定されたノート

愛をひっかけるための釘(新年)

どんな歌を歌っていても、最後はあたたかい場所へ行きたいだけなのかもしれない。それは誰かにとってはもしかしたら歌じゃなくてもいいのかもしれない。だけど、踊るにせよ、走るにせよ、書くにせよ、それから観るにしたって、みんな同じようなところを知らないうちに目指してるだけなのかもしれない。そういう場所や人に触れると、ただ嬉しい。心臓が自分にあるって実感する。

A.Iと外国人とオリンピックと土砂に飲み込まれ

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違うみんなの同んなじステージ

僕はまだまだまだまだ、何にも知らないみたいなものなのだと思った。

みんなおんなじ日本人なのに、その土地によって肌に感じる気風が少しずつ違うし、だけど、それぞれの表現の仕方は少しずつ違うのに、みんなおんなじ舞台に立っていた。

先週行った長野 松本のGive me little more.と、昨日行った大阪 吹田のPine Farm。

誰かと違うようにとか、誰かより目立つとかじゃないんだなって思

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ロックフェスが暮れるころ

僕はたぶん悔しかった。
でもそれは前とは違う悔しさだと思うと嬉しい部分もある。

信じてみたいものがやっと見つかったから、無敵かと思ったけど、意外と僕は、やっぱりそんなに強くはなかったって分かった。だから、とても素晴らしい日だったってことです。僕にとっては噛み締めるべき日になりました。

ROCK FILL JAMというフェス。岐阜県可児市の文化創造センターalaという場所をほぼ全フロア使って行わ

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無題

どれだけかっこよいことを言っていても、伴っていなかったら悲しいと思うと、怖くて何も言えない。

結局は音楽をやっているから音楽が大事なのだ。風貌や発言は魅力的で正しかったとしても、いざ蓋を開けた音が、大前提として真摯な上で、人の心にどれだけ深く音楽になって届くのかっていうことがすべてだとはずっと思っている。素晴らしい音楽を素晴らしいと思うのは、論理や理屈や言葉でそこにたどり着かないから美しい。書け

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一番早い嵐が過ぎていった夏ノ嵐とかいった嵐だったのか

幸せでした。

それだけです。本当に。

素晴らしい夜をありがとうございました。

太平洋不知火楽団。鈴木実貴子ズ。今池ハックフィン。そして来ていたお客さま方。

平日のさなか、いてくれて本当に嬉しかったです。

僕は、次へ向かいます。

2つとも大好きなバンドでした。

ごみできらめく世界の何でもない空の下に

音楽でやりたいことがわかった気がした。本当にすべきことは歌の中にあるって、それが確信できた気持ちになれました。どうしてそれがわからなかったのか、自分の弱さと、うっとおしいものが多すぎていたからなのかもしれないけれど、今、霧が晴れてる。

尼崎は初めて行った場所でした。海辺に広がる巨大な工場や、日差しできらめく鉄くずの山、建設中のビル群とその足元でJRの線路沿いに広がる街と商店街と人を見ました。

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