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8月カフェさんで開催されたころがろう書店さんの美しい本展にてお持ち帰りした愛らしい本。 ころがろうさんをひとりじめして解説してもらえたことで更に愛しさは募る。 気になっていた本たちはほとんどが大正の装丁と言葉だった。 もう今は会うことがかなわない祖父たちへの弔いかもしれない。

「羅生門」を読む① 序章として処女作「老人」を読む

1年前

1000字で読む文学の話28「キッチン」「すみだ川」「ゴリオ爺さん」

有料
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「伯父さん、カッコいい!」あるいは「あなたのような大人になりたかった」

朝ウォーキング、街を撮る

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2020/05/05 こどもの日 すみだ川 散歩