人気の記事一覧

新チーム発足(弱小チームがベスト8に)

10か月前

自分で考えて行動することの大切さ

11か月前

オリジナリティや独創性といったクリエイティブなものは知識がある人にこそ利があると思う。知識があるから常識がわかるし、常識がわかるからこそ、そこから外れたものの価値などがわかるということ。まずは知識が優先。その先に自分で考えて行動することができる。守破離ということだ。

10か月前

今日は自分の目標に近づく行動が取れた。今日の学びを明日に生かす。まずは、チャンス局面、それと同時にブレイク局面を練習する。そして、その上でフィニッシュの練習をたくさんする。あとは、DFや。それができればうちのチームはもっと強くなる。まだまだ伸びしろだらけだ!

10か月前

【今日の学び】 バスケットに真剣に取り組むチームと練習試合をすると良い刺激がもらえる。真剣に取り組むチームのコーチはたいてい熱心で自分に気づきを与えてくれる。適当に取り組むチームと試合をしても得るものは少ない。上に行くなら熱量が同じチームと関わりを多く持とう。それが環境の違い。

11か月前

オフェンスリバウンドがディフェンスの始まり

第2節 G2 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 対 琉球ゴールデンキングス 前半

1年前

今日の5on5(焦ると大体うまく行かない)

3か月前

ORB%(Team)

6か月前

バスケの上質なファンダメンタルとは「技術が状況の妨げにならないこと」である。つまり、素早く判断するための技術がファンダメンタルということ。判断するためには状況が見えていることが必要で、そのためには良い姿勢が必要。つまりは、フットワークとバランス。言い換えれば脚力。これが全て。

10か月前

【今日の学び】 あれこれオフェンスの形を教えるよりも「いつ攻めるべきか」「ボールを持っていないときにどう動くか」を教えたほうがいい。形はないと困るが、形にこだわりすぎても意味がない。バスケットの指導は相変わらず奥が深い。

10か月前

新チームがいよいよ明日から始動。まずは、一人ひとりの矢印が同じ方向を向くようにすることから始めよう。そのための「あいさつ、返事、3S活動」だ。新チームこそ基礎を大切にして、目の前の勝利にとらわれないように少しずつ積み重ねていく。一段ずつ階段を登っていこう。

11か月前

【今日の学び】 最後の大会がいよいよ始まる。毎年この時期はなんとも言えない気分になる。やり残したこと。徹底できていなかったこと。それらに気を取られる。しかし、もうすべてを受け入れて戦うしかない。今の自分達にできる最高のバスケットを明日やるだけ。全部コートに置いてくる。

11か月前

【今日の学び】 選手に考えさせることが主体的に取り組むために必要な手立て。どうしたら自分たちのチームが良くなるか、何を練習すれば良くなるか。自分で考えるから真剣になるし、一生懸命やる。やれでやるより、やるでやる。この言葉の意味が深く響いた一日だった。

11か月前

自分の致命的な弱点が見つかった。それは「良くないプライド」。無能だと思われるのではないか。失敗したらどうしよう。自分が評価されたい。そういうエゴのある指導者のままでは、良い指導をして、良い組織を作ることができない。知識を得るだけではなく、己を振り返り、正すことが今は必要だ。

11か月前

バスケットIQを伸ばすことが育成年代には特に重要。IQが高いとは、状況判断が良いということ。レイアップに行くか、パスをさばくかの判断ができるか。パスしたあとにどう動けば味方の1on1をサポートすることができるか。そういう簡単に思えることを時間を失わずに正しく判断できるようにする。

11か月前

今まで勝てなかったチームにも勝てるようになってきた。自分たちのバスケットがどういうものかようやく整理できるようになってきた。わかったことは、「簡単なことをやること」「それを徹底すること」が大事ということ。そして、選手全員が原理原則を理解してコートに立てるようにすること。

11か月前