カラーグレーディング

「ドキュメンタリーこそ薄化粧を」  長期海外取材で全素材カラーグレーディングした記録

【はじめに】
 テレビカメラマンのつぼけんです。2019年4月に取材のためウガンダに行った際、「素材を全てカラーグレーディングしてからディレクターに提出する」という選択をしました。上手くいった点、もう少し工夫したい点などあるので、今後のためにも記録を残します。

【日程】
▽2019年4月12日出発~4月29日帰国
▽実質的な撮影日数=10日程度

【主な使用機材】
▽SONY NX5R(SDカー

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Autodesk Flame 2020 に機械学習機能が搭載!

オートデスクはNAB2019で、新しいFlame 2020を発売します。 Flameの新バージョンにはFlameアーティストに多くの新機能を提供する機械学習機能のセットが含まれます。

NAB Showに参加している場合はRenaissance Hotelのデモスイートをご覧ください。

高度なコンピュータビジョン、写真測量法や機械学習を使用して、静止画と画像シーケンスの分析に基づきモーションベク

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Mistika UltimaとBoutiqueの違い

ハイエンドのMistika Ultimaのハードウェア構成を見ることで、どのようにリアルタイム処理を行っているかを理解できます。

いくつかの項目は他のアプリケーションを使用する場合の参考になります。

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SGO Mistika Boutiqueの(ミスティカ ブティック)のオープンベータ版を発表

SGOは来月のNABでの公式発表に先立ち、完全なソフトウェアベースのMistika Boutiqueのオープンベータ版をリリースしました。

このベータプログラムは無料で、WindowsとMacOSで利用できます。

Mistika BoutiqueはカラーグレーディングやVFX、ステレオ3D、VR / 360°などのコンテンツを作成する完全に統合されたフィニッシングツールです。

ベータテスター

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P17_映像の身だしなみ 丨 『東京彗星』オンラインパンフレット_映画制作とは⑥仕上げ作業〈映像〉

僕の監督映画『東京彗星』の、
紙パンフレットとは別の"オンラインパンフレット"。

本作を例に、映画制作がどうやって進むのかを書くシリーズです。23日まで毎日更新します。

①プリ・プロダクション
②ロケハン、オーディション、リハーサル
③撮影(のときに考えてること)
④具体的な撮影記録
⑤地獄の仮編集

につづき、コラムと紙パンフレットへの愛をはさんで、今日からやっと、仕上げの解説です。

仕上

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Teal & Orange

ティール&オレンジというのは、今となっては定番のカラーグレーディングの手法。ティール(青)とオレンジは補色関係にあり、人間の肌の色(オレンジ)と補色関係にあるティールを背景に配色することで、人間の肌がよりよく強調されるという考え方、でいいのかな。ヘッダー画像は典型的なティール&オレンジ。

専門的なことはこの辺の記事で。僕はあんまり真面目に読んでないけど(笑)

ティール&オレンジは余りやりすぎる

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abletonとDaVinciに興じるだけの休日。音楽(DTM)も映像(カラーグレーディング)も優秀なソフトウェアが無料で使えるとは。。特に音楽業界は時代の先端を走っているので、他の業界も「ちゃんと使える」ものが、安くなっていくという流れを肌で感じました。

ほんなこつ、たいぎゃ嬉しか、ありがたや。Thank youです!
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