コーディネイト

心地良きフレアスカート

いつもとは違う記事を書きたくなったとです。

足の周りでスカートがふわふわひらひら優雅に揺れてくれるのって、風になびいてくれるのって、こんなに気持ち良かったんだ!

ということをいい歳こいて思いました。その理由は。

今年の春に手術でお腹を切って、ワンサイズ大きくというよりは妊婦さんにしか見えないくらい、お腹が膨れました。私は妊娠経験がないもので、母に尋ねてみると妊娠6ヶ月くらいには見えると言われ

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彼女の場合 2

引き続き、彼女の場合。
YOHJI YAMAMOTO のジャケットです。

このジャケットのテーマは再構築。
三枚同じパターンを重ねつなぎ合わせているという、非常に手の込んだ実験的なアプローチ。でもさりげない。というのはさすがの YOHJI YAMAMOTO。

女性が着る場合は、ちょっとオーバーサイズくらいのものを羽織ってコートのように着こなして欲しいと思います。このときも袖をまくって手首を出す

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彼女の場合

女性がメンズを着る、マスキュリンスタイルのご提案です。

JJVE のキモノジャケット。
羽織のようなジャケット、シルエットは柔らかい印象です。
素材の色合いは夜の星空をイメージ。
反面、生地のカッティングは鋭さがあります。
優しさとシャープさという二面性とバランスが魅力。
彼が考える今のジャケットです。
パンツはYOHJI YAMAMOTO。

たっぷりした布地に生まれる深いドレープが美しいです

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スタイリングはボトムから

スタイリングのご紹介を。
当店に並ぶ洋服は、少し難解でどんな風に着たら良いのかわからない。
そんな感想を時々いただきます。それに対して、ご自身の思うままに自由に着てください、という前提で、こうすれば良いですよ、というテクニックもご提案しています。

まず、パンツを決めます。このスタートが肝心です。
シルエットは土台、つまりボトムから。
個人的な意見ですが、トップスから選んでいきますと全体のバランス

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「白いキャンバスを用意する。アトリエ宿根草."梅崎宏美"さん」

心がかよいあう空間と時をコーディネイト。日本の四季折々を感じつつ、自分らしく輝く個性を自由に愉しく描いてもらいたい。白いキャンバスを用意するアトリエ宿根草.代表"梅崎宏美"さんにお話を聞いて来ました。

プロフィール
出身地:福岡
活動地域:福岡メインに全国
経歴:生活デザイナ―の活動拠点「アトリエ&ファバラカフェ宿根草.」は25年目。旬の草花をあしらった空間や食卓などのコ―デイネイトで、心地よい

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色をつなぐ

最近、『色を繋げる』ということを意識している。

けど、まだ上手に繋げられない。
表現したいことと、わたしの技術や知識の至らなさがかみ合わなくてもどかしい

色をつなぐ。という行為は、作為的なものだけれど、あたかも偶発的に発生したかのように見えた方が神秘的で美しい。

自然の調和。

岩と波

木と土

空と向日葵

日常で目にする、繋がる色は雄大で朗らか

もっともっと自由に楽しく、伸

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天職 〈強み〉

天職って誰もが気になったことがあるのではないでしょうか。

私がわざわざ書くまでもなく、

誰かにこれやって と頼まれること。

努力しなくても最初からある程度出来ること。

と言われている、それが天職〈強み〉です。聞いたことあるんじゃないでしょうか。

天職ではなく、天命に関しては、クリアしないと次に進めない〈課題〉だと私は捉えています。天……とつけると大げさなので他の言い方ないかなあと思うんで

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人間五十年 ~49歳から54歳~

1、思秋

9回目になります。6年ごとに世代を考える一連の記事。前回の43歳から48歳の記事はこちらから↓。

49歳から54歳の世代。いよいよ50歳ですね。

いくら元気な方でも、肉体的に20歳の若者と同じパフォーマンスをするのにはキツい年齢です。もちろん、50歳でプロ野球一軍のマウンドに上がった山本昌選手もいますし、水島新司さんの『野球狂の詩』に出てくるピッチャー岩田鉄五郎も50歳以上。サッカ

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ネクタイって (色見本あり)

こんにちは~!

突然ですが、ネクタイって何本持っていますか?

男性ならご自分の持ち物を思い出してみて!

女性ならパートナーや親しい方で考えてみて!

もちろん男性や女性関係なく、手元にあるものでOK!

思い浮かべれた?

では…

その持っているネクタイで色を思い浮かべてみて!

どんな色を思い浮かべた?

もしくは手元にあるかな?

なんで、ネクタイの色を聞いたかって?!

ちょっと聞い

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買う前にARで試すというUX

少し前に出た日経電子版の記事【リクルートキャリア、ARで就活生のメイク支援】は、一読して「なるほどな」と思ったものの、そのままスルーしていました。しかし、しばらくして気付いたのは、『ARで試してみる』というUX(ユーザーエクスペリエンス)のポテンシャルの大きさです。

 そもそも、AR(拡張現実)とは、実在する視覚情報とバーチャルな視覚情報を重ね合わせて表示するテクノロジーです。その本質は、『ある

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