シュピリ

ハイジ

本日は、ハイジ。
日本ではアニメーションにもなり「アルプスの少女ハイジ」として幅広く知られていますが、以外と原作には出逢っていない方が多いのではと思います。私も成人過ぎてからの出逢い。幼稚園教職時代、園の図書室で手に取ったのが最初でした。単行本でとても分厚く重たかったので、これは・・・・読み終えるには日数がかかるかなと思って借りた夏の夜。読み始めるとハイジの生きる世界にぐっとはまってしまいました。

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ありがとうございます♡素敵な絵本に出会えますように。
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シュピリ/罪と罰㊦

シュピリ/罪と罰㊤からの続きです。

私はキリスト教に詳しくないが、奈ザレ(=ナザレのイエス)の想いはソコソコ感じて知っている積もりです。それで私はキリスト教を躾(しつけ)の思想と捉えているし、奈ザレを人格形成の思想家と捉える。躾の思想に染まると人は教養を重視するようだ。そして人格形成の思想に染まって人は対話を重視する。私はキリスト教と奈ザレに特定して述べているのでなく、教養と人格形成の比較の一例

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シュピリ/罪と罰㊤

(罰したい心)悪心を書きながら松永美穂氏の「100分de名著アルプスの少女ハイジ」の名講義に心を馳せていた。当然ですが私はハイジの心をあなたに強いるものではありません。親の背を見て育つ子‥であればハイジはシュピリを体現するしかないでしょうが、誰であれ私たちにはソレゾレの想いが保障されて当然です。仮にです‥この記事は目障りだから誰の目にも触れないようにしたいとあなたが想うのは保障されるべき基本的人権

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縁(えん) & 主体

今私は「100分de名著アルプスの少女ハイジ講義4回目」を縁として全編を振返っているところ。松永美穂氏の名講義でそれまで感じなかった素敵な縁にいっぱい触れられて嬉しく想い、深く感謝しております。さて、物語を松永氏は「再出発する大人たち」と位置付けておいでに観える。そんなことは当然のあなたかも知れませんが、只ただ感動している私なのです。

再出発を再生と捉えてらっしゃる講師。私も「再生でなければ!」

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大人 ‐ シュピリ ‐ 後継

ハイジの作者ヨハンナ・シュピリの生い立ちをネット検索したが松永美穂氏を超える説明を見つけることは出来なかった。(氏に依れば)シュピリが産れ育ったのはスイスの山村‥アルムの山に近い村や町が私のなかで被って見える。シュピリの父親は外科・精神科などを兼ねる開業医で自宅は医療施設になっていた。母親は牧師の娘で、詩人。夫は弁護士だったという。

こう云った様々の情報から、シュピリは感情に流されない感性豊かな

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