バッタもん

民間企業による新たな検閲 ルイ・ヴィトンが引き起こした作品撤去事件

2010年5月、神戸ファッション美術館による企画展「ファッション奇譚」に出品された作品に一企業がクレームをつけ、会期途中に当該作品が展示会場から撤去させられるという事件が発生した。

クレームをつけたのは、ルイ・ヴィトン。撤去させられたのは、美術家の岡本光博による《バッタもん》。ホンモノかニセモノか明らかにしていないブランド・バッグの生地をもとに作ったバッタのオブジェである。

こうした介入が「表

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ビリー・アキレオス

イギリス人のアーティスト、ビリー・アキレオスが、ルイ・ヴィトンのバッグやベルトでつくった小動物のオブジェを、ルイ・ヴィトンの店内で見せた。

2010年、アーティストの岡本光博による《バッタもん》に一方的にクレームをつけて展覧会から撤去させながら、外国人アーティストにほぼ同じような作品を制作させたところに、ラグジュアリー・ブランドならではの図太い神経が見え隠れするが、それはともかく、問題の焦点は作

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まんぷく。で思い出すバッタもん文化、『妄想でまんぷく。』番外編

まんぷくラーメンのバッタもんが出回りだした。
萬平さん達「とんでもない💢」
って、怒ってるけど、
昭和で田舎な私の幼い頃は、バッタもんが結構あったと思う。

いちばん記憶しているところで小学校時代のノート。
文房具店には置いてなかった。当時、文房具店にはブランド品(本物って意味)と、マンガ本が置いてあってキラッキラッしてた。
きっと他にも色々な物があったのだろうけど興味のある事しか覚えてない。

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