ここに引越しした時に、玄関先のプランターで黄色い可憐な花を咲かせた プリムラジュリアン 他に花らしきものがない2月 仕事帰りの自分をそっと迎えてくれた 当時、なんという花なんだろうとか考えもしなかったけど 1枚だけ撮った写真を最近見つけて 名前が判ってまた会いたくなった
おはようございます!愈々今年も終わりになる。 七十二候では、「麋角解(さわしかのつのおつる)」 鹿の角が落ちる頃。「麋」は大鹿のことで、古い角を落として生え変わるという。 自分も、何か古く重いものは落とそう。 (12月29日誕生花:プリムラジュリアン 花言葉…青春の喜びと悲しみ)