怒れるヤシの木

あるところに、ビジネスマンの男性がいました。男性は、ある休みの日に、南の島へバカンスに行きました。

ヤシの木陰で、砂浜の上のチェアに寝転んでゆったりしていると、どこからか、ヤシの実を抱えた老婆が現れました。

男性は、ヤシの実のジュースを売りに来たのかと思って、お金を渡しました。

すると老婆が突然、
お前はヤシの木の怒りを買った!
お前はヤシの怒りを買った!
と叫んで、どこかへ去ってしまいまし

もっとみる
愛してるぜベイビー☆
2

おいそれと スリランカ  《夫婦世界一周紀20日目》

大陸を隔てて一番感じるのは空気の変化だ。羽田から沖縄に降りた時に感じるあの感じを何倍にも濃く、強くした空気の変化を強烈に感じる。

その空気を演出するのは大気ではなく、人の気配だ。冷徹の国から微笑みの国へ、そしてスパイスの国へと渡って、明らかに空気が変わった。肌の色が黒くて、表情はたいていむっつり、曇って見える。笑顔にこぼれる歯の白さが陽気というよりも、怖いものに映った。

バンダラナイケ空港に着

もっとみる
ありがとうございます!
6

アガレ (August 10 2019)

気分がのらないものに

ムリしてつきあうことは

ないんだぜ

エネルギーのあるもの

心から 楽しめるもの

明るくなれるもの
 
そっちをいつも

向いていよう

テンションが高まれば

勝ちなんだぜ

#8月 #葉月 #ヤシの木 #青空 #夏空 #今日の詩 #詩人は夜の生き物 #もろ朝だけど #土曜日の朝 #玉ボケ
#august #dailypoets #palmtree #sk

もっとみる
明日もいい日になりますように!
5

湘南の家に似合う。ヤシの木って買って植えて、育てられるの知ってましたか?

TVドラマや映画の印象も強いのだが、公園やゴルフ場、パチンコ屋さん、飲食店のアイキャッチにも、この季節はヤシの木が目に入いる。

国道沿いでバブル期のレガシーだと思われるが、なぜ手入れをしないのか不思議な ”THE もったいない” の場所も知っている。

そして一般家庭のお庭にも存在します。街の目印というところでしょうか。

生命の躍動そのままに描いた樹幹の軌跡、自由なその曲線に人は心奪われるので

もっとみる
ありがとございます。この上ない喜び、あなたにもお返ししたい。
14

らくがき

夜中に水彩画でらくがきをした。

ただそれだけのこと。

いつかの夕焼け空に映えるヤシの木が浮かんできて

それっぽいのをちょろっとだけ。

なんとなしに描いてみたけど、

なんだかスッキリした。

もっとみる