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YAMANASHIワーキングスタイルアワード

育休から復職して、感謝

女性が男性のファッションを真似ると滅茶苦茶かっこよく感じる

感謝する気持ちを忘れずに、挑戦できていて、楽しもうとする人たちでありたい。

私が、「転職」ではなく、「転クワドラント」を進める2つの理由

知り合いの、オランダのファッション業界で働く60歳の女性スタイリストさん。彼女に初めて合った時そのスタイルの良さとバルマンのパンツにバレンシアガのショートブーツを自然にこなす姿に只者じゃない空気感を感じた。日本はクールだね、と笑う彼女の笑顔は瑞々しい。このように年齢を重ねたい。

未来を心配しても先の事は予想できないし、自分でコントロールできる訳でもない。だから今いい!これ!と思った事をやる、の積み重ねで人生できてるなと。できない時は水面下に潜って気配を消す。一旦茶でも飲んで、何だかいけるかも、という瞬間にまたやり始める。水泳でも息継ぎがいるからね。

海外移住しフリーランスで働き出して思うのが、自分は人と繋がること、人とプロジェクトを成し遂げるためにディスカッションし、社会に向けてのアクションのために前に進んで行くこと。そんなワークスタイルが好きなんだと実感。自己完結するもの、つまり自分の為だけにはもう働けないなと思う。

日本のアパレル業界の方と1時間ほどオンラインミーティング。コロナで大打撃を受けた業界の一つでもある小売業界。本社が英にあり元々実店舗を持たずECだけで世界展開しているこの企業はビジネスモデルが一歩先へ進んでいた。ECの課題であるポイントをソフトの部分でSAVEする戦略は素晴らしい

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