一歩踏み出そう

午後7時からの中学生談義 25

narrator 市川世織
「あ!セオリー、そういえばお母さんどうだっ」
「「しーーーー!!!」」
お母さんが入院していた病院、東京から戻ってきた後の塾での、貴之と裕翔は「守備体制」が凄まじかった。
先生に「東京」の一言でさえ、言わせない。
これ、私達3人と先生だけだからいいけど、後輩も入ってきたらどうなるんだろ。
今日は後輩達がこない塾の日だから、後輩達が来ることはないんだけど。
「どんだけ派手

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