みおぽん

小説・マンガとSEKAINOOWARIが大好きな15歳(新 高校1年生)です!大好きなマンガは「四月は君の嘘」と「あやかし緋扇」好きな小説は「僕は明日、昨日の君とデートする」と「93番目のキミ」です!只今身長140㎝で停止中!笑小説を中心に更新します!

午後7時からの中学生談義 28

narrator 市川世織
美味しいものがたくさんあるイメージの国、フランス。もちろん食べ物は美味しいんだけど、私は日本のご飯の方が落ち着く。
空港の中のうどん屋さんで、お稲荷さん4つに、きつねうどんを平らげてしまった。
さすがに食べすぎかな。
「お前…、向こうで何も食ってなかったのか?」
迎えに来てくれた貴之と裕翔に、案の定びっくりされた。でも、今の私にはそんな男子2人の視線を気にしようという意

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午後7時からの中学生談義 27

narrator 市川世織
私が1人でフランスに降り立って3日目。私はエッフェル塔近くにある、小さなカフェでお父さんと待ち合わせした。
久しぶりに会ったお父さん…、なんだか、だいぶ老けてしまったように見えたのは気のせいだろうか。
【お待たせ。何か頼んでよかったのに】
久しぶりのフランス語をスケッチブックに綴った。
【ううん、今来たよ】
伝わるかどうか、ほんの少し不安だったけど大丈夫だったみたい。

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午後7時からの中学生談義 26

narrator市川世織
「人生の中での大きな決断」ってこういうことか。
そう思いながら私は朝から過ごしてきた。
休日で、叔父さんは久しぶりに友人の家に遊びに行くと言っていた。おじさんは仕事が恋人のように、毎日朝から晩まで働いている。今日ぐらい1人でゆっくり友人達と過ごしたらいいと、半ば私が強制的に追い出した。
本当は、私も一緒に行こうと誘われてたんだけど。
でも、今の私にはやるべきことがある。

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最近更新できなくてごめんなさい💦
来週からまた更新できそうです😊
みなさんあったかくして風邪には気をつけてくださいね!

午後7時からの中学生談義 25

narrator 市川世織
「あ!セオリー、そういえばお母さんどうだっ」
「「しーーーー!!!」」
お母さんが入院していた病院、東京から戻ってきた後の塾での、貴之と裕翔は「守備体制」が凄まじかった。
先生に「東京」の一言でさえ、言わせない。
これ、私達3人と先生だけだからいいけど、後輩も入ってきたらどうなるんだろ。
今日は後輩達がこない塾の日だから、後輩達が来ることはないんだけど。
「どんだけ派手

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