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上から下へ重力 雨のよう 井上法子

夜ですね。好きな短歌の話をしましょう。 押しつけるせかいではなくこれはただいとしいひとが置いてった傘(井上法子) 気づくように差し出されたのではなく、本当に必要になったとき自ら手に取れるよう、そっと置いていってくれた優しさ。 目に見えない優しさを受けとるたびこの歌を思います。

1年前

『ねむらない樹』vol.5 2020.8.

翡翠(かわせみ)に寄す──井上法子『永遠でないほうの火』書評(2016年、完全版)

短歌|井上法子

2020年11月12日(木)までの日記

角川『短歌』2020年11月号

#枡野と短歌の話 第1回 #山階基『風にあたる』『風にあたる拾遺』トークアーカイブ三時間!!!(みなさんの感想もまとめました)(タイムスタンプとハッシュタグもまとめました)(おわびと訂正も)

【寄稿】井上法子「触れられなかった〈煌めき〉のこと 短歌展望2019」(「現代詩手帖」2019年12月号(現代詩年鑑2020))

4年前

【寄稿】井上法子「短歌時評 明かさないことのほのあかるさと」(「現代詩手帖」2019年10月号)

4年前

角川『短歌』2021年1月号