魅力的な人材は魅力的な人材に集まる

今朝の日経を読んでいたら、今年の企業の内々定が早まっているとあった。

いつもは他人事だったが、今年は息子が就職活動中だったので

内々定が早かったというのは肌で感じていた。

93%の企業が売り手市場だと回答し、8月時点で採用予定者を確保できていない企業は6割にのぼったという。

「売り手市場」

そう言えば私の就職活動中はバブル真っ最中で、まさに「売り手市場」。  

今の大学生には申し訳ない

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私がパラレルワーカーになった訳 5

コーチ業が会社で役に立つことはたくさんある。

これは会社内に限った事ではないが、どんな人とでもコミュニケーションがとれるということが一つ。

もう一つは、人のいいところを見抜けるという事が二つ目。

コーチはクライアントの事をどんな時でも、どんな場合でも受け入れる態勢をとっている。

常に相手を承認しているのがコーチだ。

だから

どんな相手でも否定はしない。

自分の好き嫌いで相手をみない。

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私がパラレルワーカーになった訳 4

会社が副業を禁止する理由はいろいろあると思う。

仕事に支障をきたす。顧客情報を流用される。自社の技術を他で使われる。

などなど。

そもそも就業規則と言うのは就業している時に従わなくてはいけないものなんじゃないのか?

私がコーチとして仕事をしていたのは、完全に就業外の時間。

いわばプライベートの時間を使ってコーチをしていたわけで。

それがボランティアだったら許されたのだろうか?

収入を

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私がパラレルワーカーになった訳 3

その時の私の立場を説明すると、シングルマザーで大学生の子どもが二人。

コーチとしての仕事はあるけれど、やはり定期的な収入は確保しておきたいという気持ちが強かった。

しかも子どもたちは実家から通っているわけではなくて、それぞれに仕送りもしなくてはいけなかったし。

去年の12月27日、明日が仕事納めという日。

私はハローワークにいた。

「コーチという経験を活かしたお仕事紹介するわ」

といわ

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私がパラレルワーカーになった訳 2

「ありがとうございます。これで踏ん切りがつきました。長い間お世話になりました。」

会社を辞めるように言いに来たお偉いさんたちに私は笑顔でそう言った。

その時私は本当にそういう気持ちだった。

だから、強制的に辞めることになったにも関わらず、何故か気持ちは晴れ晴れとしていた。

お偉いさんたちはきょとんとした顔をしていた。

辞めろと言われてお礼を言われたことはなかったのだろう。

辞める数か月

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