作業日誌

執筆後記:「らしさ」と「サンドイッチ」で組み立てる(キャリアハック/「糸井重里さんと考える企画」に寄せて)

今回の執筆後記は、キャリアハックでまとめさせていただいた、糸井重里さんが登壇したトークイベントの記事について。前回のクラシコムジャーナルの執筆後記では記事を読んでの所感を書いていったが、今回は原稿制作の裏側をちょっとまとめてみようかしらと思っている。

キャリアハックさんから糸井重里さんのトークイベントの原稿編集の依頼が来た。「執筆」ではなく「編集」なのは、一度は編集部で記事をまとめてみたんだけれ

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執筆後記:憧れモデルの終わり、寂しさ指標の始まり(クラシコムジャーナル/「COHINA×北欧、暮らしの道具店」に寄せて)

今回の執筆後記は、クラシコムジャーナルでまとめさせていただいた、アパレルブランド「COHINA」を作る清水葵さんと田中絢子さん、そしてECサイト「北欧、暮らしの道具店」の店長である佐藤友子さんの対談について。

小柄な女性向けのアパレルブランドを作っている若き女性実業家たちと、業界の端々に影響を与えるECサイトの店長が話し合う企画。もともと両者には関係値があったこともあり、とても和やかな雰囲気で対

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日々何かしら書く状態をつくることに悩んでいる人へ

「よくそんなに毎日書くことがありますね」と言われます。
私は日々ウェブでブログやメルマガなど何かしらのテーマに沿って文章を書いています。

毎日のように記事コンテンツを作成していますが、全ての媒体を毎日同じように更新できているわけではありません。さすがに私も一人の人間ですので時間には限りがあります。

そのため、更新しているサイト、あまり更新していないサイトといったように偏りがあるのは仕方ないです

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しかめっ面で暗闇走る、出版の道

出版社づくりは、行き詰まっている。

印刷であるとか、内容であるとか、そういったことを語る以前に、物流と営業と販促の壁を越えられないのである。調べるほど、いわゆる「ひとり出版社」がぶち当たるのはこの課題で、その解決策がない限りは本を作ろう!と動き出すことができない。

何かこれだという解決策が出る前に、本を刷ってしまってただただ出したけれども売れないということがあっては、やはり協力してくれている人

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2019年2月10日 伝統芸能のスピード感

この1週間くらい、記憶があやふやで、カレンダーを見ないと「そうだ、これはこの日だったんだ」と思えない感じだ。1日が切れ目なく続いていて、1日24時間っていう単位じゃなくて、1週間168時間で動いているような。

でも、そのくせ、プライベートは嬉しいことも楽しいこともあった。妻がすごく大事な日を迎えて、それを美味しい寿司で労うことができたり。結婚祝いにいただいた体験ギフトを使って、ふたりで渋谷のセル

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2019年1月31日 機能だけで物事考えないことも大切

原稿を進める夢を見た。それでも終わらなくて、ひどく怒られるのに謝っているところで目が覚めた。原稿も進んでいないし、怒られ損みたいな感じもあって、朝からぐったりした気持ちで、とりあえず朝風呂で身支度する。

加賀温泉での取材2日目。ひとつめの取材先の方が非常に手厚くもてなしてくれ、面白いお話に加えて、職人さんの工房を案内してくれたり、美味しいお蕎麦に連れて行ってくれたり。

お蕎麦を食べながら「なん

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2019年1月30日 幸福の有り様

朝まで原稿と向き合って、そのまま上野駅から新幹線で金沢へ。席につくなり睡眠。「新幹線の座席で最高に心地よく寝る方法」がまだ見いだせてないんだけど、窓際席ならタオルを折って出窓のところに置くと、ほどよく枕の効果が出ていい。

金沢から、さらに加賀温泉駅へ。ライターさんと落ち合ってレンタカーで取材先へ。今日と明日は撮影+編集担当として同行。撮影って、見た目よりずっと身体的で疲れる。夕方まで無事に乗り切

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2019年1月29日 出版に挑戦するぞ

今年はひとり出版社を立ち上げることを目標にしている。過日、記念すべき社名も決まった。その名も「ホメル社」。名前のきまった経緯とかは、また改めてまとめるつもり。いずれは合同会社もつくるつもり。

社名占いでは、「総画数15画で最大の幸運数。穏やかなペースで事業を盛り立てていくことができる」と大絶賛。えっへん。うれしい。

ドメインも、ウェブサイトも何もまだないけど、とりあえず「homeru.co」は

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