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紀伊國屋演劇賞贈賞式に出て、みなさんのスピーチを聴くのが楽しみです。今回は、円の演出家内藤裕子さんが、なんども芝居をやめようと思ったと、話されていたのが印象的でした。金守珍さんは、話し方が唐十郎さんそっくりになっていた。声がでかいのも。https://natalie.mu/stage/news/510090

【第65回岸田國士戯曲賞候補作を読む】その7

3年前

さまざまな林業の今と林業者の姿を描きながら、家族のありようを丁寧に探っていく内藤裕子の筆致は観客の心に切々と訴えかける力を持つ…★劇評★【舞台=光射ス森(2020)】

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藍という色がもたらす神秘的な作用と藍そのものの性質をまるで物語の中に落とし込んだよう…★劇評★【舞台=藍ノ色、沁ミル指ニ(2018)】

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