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徐福の墓は新宮市の蓬莱山である。そして・・徐福達は、丹後半島の太鼓山麓に秦始皇帝を祀る巨大地下神殿を造った!

3か月前

第10話 熊野の巻

2か月前

相手に教えることは 我々年配者の正しい教養が大切。 自分が過去に受けたことそのまま教えると 相手から気力を失われてしまう。 各々覚える速度も異なるため 根気よく見守るのも方法。 若者から勉強させて戴くことも大切なこと。 間違ってもふんぞり返ってはならない!

人生は片道切符の旅でもある。 昨日には二度と戻れない。 だからこそ今日、自ら動く。 動かなければ何も始まらない。 夢であってもいい。 目指すものを見つける。 これからの時代、 人には「愛情」 自分を「創る」 与えられることばかり熟すだけでは 成果は得られない。

私はこうして社会人になりました その4 移住と病と…

隣の芝生は青く見えると言います。 自分より優れて羨ましく思うことは 誰もが経験すること。 余計なことを考えず、 無理しない範囲で、 自分が出来ることを実践し、 ひとつひとつを熟すことで 人は必ず成長して行きます。

絶好調な時、イライラした時は できる限り沈黙を保ちましょう。 自分の思いのまま発したことばが 時として相手からすれば刺激を生じさせ、 コミュニケーションの破壊にも 繋がり兼ねません。 口は災いの門です。

友人が多いのも良し悪し。 多くの仲間を抱えることも 悪いとは言いませんが 聴く意見にばらつきがあるのは当然。 時に判自らの判断を誤る場合も。 気兼ねなく本音を話せる人、 こころが通い合うひとりの親友に 話すことにほんとうの価値があります。

成功する以前に努力すること。 勝利する以前に参加することが大切。 弱くてもいい、負けてもいい、 やらないよりやって自分の実になれば こころの中にいついつまでも残ります。 笑いたい者は笑わせておけばいいのです。 自分を応援してくれる人を大切にしましょう。

ミスは人間だから誰にでもある。 大切なのは同じ轍を踏まない心構え。 自分なりに理由を突き詰めていけば、 次にどうすれば同じミスを 防ぐことができるかを考えることができ、 最小限に食い止めることができるはず。

礼に始まり礼に終わると言います。 礼が無くては「無礼」 礼を失い忘れし者は「失礼」 相手を尊重する気持ち、 敬意を払うべき。 これが出来る出来ないかは人を表す。 礼を尽くさない者は 相手方に不愉快な思いをさせ、 言動を疑われるのが先で見えています。

表面だけの真面目は 仮面を被っているのと同じです。 遅かれ早かれ必ず剥がれ落ちます。 真の真面目とは 誠実、努力、嘘をつかないこと。 何か起きても最低限この三点を守れば 今はスランプでも人は信用してくれます。 あなたはしっかりと前を向いて進んでいます…

想いはことばとこころの中に… この歳まで守り抜いたこと… 綺麗事を言わない。 若者を馬鹿にしない。 自分の考えを無理矢理押し付けない。 他者に責任転嫁しない。 社会的差別をしない。 自分よりも立場の弱い人に寄り添える人になる。 これから先も変わることがありません。

他人と比較しない。 これがある限り 本当の前進はありません。 「人は人なり、俺は俺」 これは自己中心ではなく 時に自分を軸に考え、 自らの経験を基盤とし、 新たな経験を積んで行く。 偏った他人への評価を防ぐことが 出来るはずです。

人生で大切なこと… 自分と向き合う。 思いやりのこころ。 大きなことを求めない。 楽しみを持つ。 頑張りすぎないこと。 そして最も大切なことは… 「自分の気持ちに嘘をつかないこと」 「自分を見失わないこころ」 「どんな場面に立たされても生きること」 忘れずに…

夢を追うこと… それは人生の修行である。 悩み、苦しみ、もがいて、 自問自答し、 志を成し遂げたとする、 そこは終着駅ではなく、 乗り換え駅です。 志半ばで諦めた人、 何もしないよりは立派なこと。 人は命ある限り、 学び、日々成長することなのです。

素直になりましょう。 下手でもいい… 笑われてもいい… 自分を正直に表現すること。 気持ちを取り繕ったりするのではなく、 本音で自分のこころを語り、 嬉しいときは嬉しい、 悲しい時は悲しいと言いましょう。 あなたのことを解ってくれる人がいます。

徐福は丹後半島の太鼓山麓に巨大な地下神殿を造っている。

3か月前

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2か月前

理解してもらえない人に 正しいことを諭しても流されるのは世の常… そのような人はね 「我が道進む」 思いやりのこころが欠けている証なんだ…